養命酒の効果・効能成分・副作用・味・飲み方・値段(価格)を口コミ!アルコール度数14%だけど未成年や運転・妊娠中はOK?

花粉症・鼻炎のオススメ市販薬

養命酒の効果・効能成分・副作用・味・飲み方・値段(価格)を口コミ!
アルコール度数14%だけど、未成年や運転・妊娠中は飲んでOK?

 

ものごころが付いたころから、私の実家にはいつも「養命酒」が置いてありました。

 

なぜなら、胃腸が弱い母親が頻繁に飲んでいたからです。

 

二世帯住宅に住むようになり、相変わらず飲んでる母を見て、私もはじめて飲んでみましたがこれが意外といけます。

 

「ちょっと体力落ちてるなぁ」という時に飲むと元気になれるので、「滋養強壮のドリンクより全然良い!」というのが私の感想です。

 

色んな薬効成分も含まれており、調べてみると非常に興味深かったため、以下の内容をまとめてみました!

 

  • 養命酒ってなに?どんな効果がある?
  • 成分を知ろう!
  • 副作用はあるの?
  • 未成年は飲んで良いの?
  • 運転していいの?
  • 妊娠中は飲んでいいの?
  • 基本の飲み方と、色々な飲み方!
  • 種類と値段について!
  • 飲んできた感想を口コミ!

 

是非、参考程度にご覧頂ければと思います!

 

養命酒ってなに?どんな効果があるの?

養命酒は、非常に古い歴史を持つ和漢(日本で独自に進化した漢方のこと)です。

 

「養命酒製造株式会社」が製造・販売しています。

 

「薬用養命酒」という名前の通り「薬酒」となっていますが、取扱は医薬品となります。(第2類医薬品指定)

 

養命酒は2009年までは酒類の指定も受けていたため酒屋での取り扱いもありましたが、それ以降は正式に医薬品の指定を受けています。

 

そのため、現在ではドラッグストアーや薬局での取り扱いとなります。
(なお酒類を取り扱っているスーパーのドラッグコーナーやドラッグストアーでは、引き続き取り扱いが可能です)

 

14酒類の生薬を独自に配合した和漢薬ですが、非常に優れた生薬(漢方の原料)を配合しているため、健康に与える効果は高く、100年以上前から女性の冷えや男性の滋養強壮、胃腸不良の改善などへの有効性が認められており、とても人気があります。

 

 

養命酒の主な効果は?

養命酒は生薬のチカラで徐々に体の機能を調整していくことで、結果的に以下のような各症状へアプローチします。

 

 

肉体疲労時の回復

なんといってもまずはコレです。

 

これまで、毎週金曜日の疲れが尋常では無かったのですが、これを飲み始めてから「疲れ」を感じることなく毎日を過ごせています。

 

 

手足の冷えの改善

手足を温める生薬成分が含まれているだけでなく、アルコールによって血のめぐりもよくなり身体がポカポカします。

 

 

胃腸不良(特に食後のむかつきや胸焼け、食欲不振時)の改善

母はこの効果を目的に、毎日欠かさず飲んでいます。

 

 

病中病後の体調回復、滋養強壮

これもスゴイです。

 

疲労による免疫力低下が少なくなったため、そもそも風邪を引きにくくなりましたが、風邪を引いてしまった場合に飲むと、気分的なところもあるかもしれませんが身体が軽くなった気分になります。

 

 

疲れがたまっていて顔色が悪い時

疲れだけでなく、冷えによっても顔色は悪くなります。

 

これを飲むことで「顔色よくなったね!!」と言われたことは特にありませんが、疲労回復は明らかに早まっているので、疲労や冷えで顔色が冴えない場合には効果的でしょう。

 

 

 

ではこれらの効果を引き出している生薬成分について、一つずつ見ていきましょう!

 

養命酒の成分は?

養命酒は1回分20ml、1日60mlの服用となります。

 

以下は60mlあたりの生薬配合(計14種類)となっているので、多い順から並べてみましょう!

 

 

ウショウ(594mg)

爽やかな香りが、胃のむかつきや胸焼け、吐き気などを鎮めてくれます。

 

 

ケイヒ(270mg)

洋名はシナモン。(お菓子づくりにも欠かせないスパイスです)
シナモンには健胃作用があることが知られています。
食欲増進、消化機能の向上などに効果があります。

 

 

インヨウカク(114mg)

イカリ草の地上に露出している部分を乾燥させたものです。
滋養強壮効果があります。

 

 

ボウフウ(96mg)

長命草とも呼ばれ、お正月にはお屠蘇(とそ)に入れて健康長寿を祈願する風習があります。
抗酸化作用、美肌効果、排尿障害の改善、血流改善効果など優れた効果があります。

 

 

ニンジン(60mg)

高麗人参(おたね人参)の「根」の部分です。
漢方の世界では「最高の生薬」とされています。
豊富なジンセノサイド(サポニン成分の一種)は高麗人参にしか含まれていない成分です。
抗酸化作用、血流改善、ホルモンバランスの調整、自律神経の調整などに幅広い効果があります。

 

 

ジオウ(60mg)

古くから体力増強、強壮剤として漢方では使われてきた生薬です。

 

 

シャクヤク(60mg)

美しい花を咲かせる芍薬ですが、その名の通り「根」の部分には優れた薬効があります。
血流改善やむくみの解消などに効果があるとされています。

 

 

ニクジュヨウ(48mg)

滋養強壮に効果があり、効き目は緩やかですが長く続きます。

 

 

ヤクモソウ(48mg)

西洋でも女性の更年期障害に良いとされてきたハーブで、ローマ時代からその薬効が知られていました。
漢方でも古い歴史をもつ生薬で、ホルモンバランスや自律神経の働きを調整する作用に優れています。

 

 

ウコン(36mg)

洋名はターメリック。(カレーのスパイスとしてもお馴染みです)
生姜の仲間で根の部分に薬効があります。
肝臓機能の保護、冷えの解消、解毒などの効果があります。

 

 

チョウジ(24mg)

洋名はクローブ。(スパイスとして有名です)
強い香りを放つため、アロマ効果で食欲増進に効果があります。

 

 

トチュウ(18mg)

花粉症を軽減する杜仲茶としても最近は人気があります。
お茶には葉の部分を使いますが、生薬としては樹皮を使います。
免疫力の調整や水分量を調整し、粘膜を保護する作用があります。

 

 

コウカ(12mg)

紅花の花の部分を乾燥させたものです。
良質なリノール酸やオレイン酸が多く含まれていて、血栓予防や血流改善に効果があります。

 

 

ハンピ(12mg)

養命酒中唯一の動物性の生薬で、マムシの皮を乾燥させたものです。
古くから滋養強壮に良いとされてきました。

 

 

 

ということで、単純に含有量だけでみていくと、一番効果が期待出来るのが「弱った胃腸の回復効果」でしょう。

 

これは母が実感しているところでもあるため、納得です。

 

また、滋養強壮の点でみても成分がしっかりと配合されていますので、私が実感できている点は納得です。

 

その他、血流の促進や免疫力の調整などなど、「効能」として冷えが謳われている点もしっかりクリアできていますね。

 

 

では続いて
「養命酒の副作用」についてです。

 

養命酒に副作用ってあるの?

上記の成分からもわかる通り、漢方では非常によく使われている生薬を厳選してブレンドしているため、「漢方薬」ではないものの医薬品の指定を受けています。

 

添付書に記載の副作用としては

 

  • 発疹・発赤
  • かゆみ
  • 胃部不快感

 

などとなっていますが、これは多くの場合がアルコールへの反応と考えられます。

 

普段アルコールを飲んでも上記のような症状が出ない場合は、生薬との相性が悪い可能性もあります。

 

なお、アルコールを受け付けない体質の場合、上記以外にも

 

  • 下痢、腹痛
  • 動悸、頭痛
  • 胸焼け、吐き気
  • むくみ

 

などが考えられます。

 

アルコールだけでなく、食品由来の生薬やハーブ類を多くふくむため、アルコール同様に食物アレルギーを持っている人は成分を確認した上で購入するようにしてください。

 

さらに持病があり、現在服薬中の人は主治医と相談の上で導入するようにしてください。

 

 

飲みすぎても良いのか?

あくまでも「薬」ですので、用法・用量を守りましょう。

 

なお、筆者の母は長年飲み続けていますが、飲み続けるのは良いのか、調べてみたところ・・・

 

「しばらく服用してもしても良くならない場合は、添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください」という記載がありました。

 

では「しばらくとは?」と思いしらべたところ、これも答えがきちんと載っていました。

 

「しばらく服用しても……」という注意書きの「しばらく」は症状にもよりますが、これまでの経験や臨床試験等から、一応2ヵ月くらいを目安にしてください。

この注意書きは、薬の種類によって、期間の長短はありますが、その薬だけに頼ることで、医師の治療が必要な疾病の発見が遅くならないようにとの主旨から、すべての医薬品の表示義務事項となっています。
公式HP:http://www.yomeishu.co.jp/yomeishu/faq/faq04.html#q02

 

というような曖昧な答えですので、とくに長く飲むことが絶対NGというわけでもなさそうです。

 

実際、頻繁に服用していた母を見ても特に問題なさそうですが、とは言えやはり「薬」ですので、何か症状が出ている時だけ飲むという方法が本来の使い方だと思います。

 

 

未成年は飲んで良いの?

よくある質問の1つだと思います。

 

公式HPによると、

 

「薬用養命酒」にはアルコール分が14%(日本酒やワインと同程度)含まれていますので、20歳未満の場合には服用できません。

引用元:<公式HP>https://www.yomeishu.co.jp/inquiry/yomeishu/02.html

 

とあり、飲んではいけないとのことです。

 

ただし「法律」の観点から見ると、問題ないとの記載もあります。

 

養命酒は「酒」であっても、法律上は「薬」なのです。

未成年でも子供でも飲めるのです。
(中略)
私は子どもの頃に親から養命酒を飲まされたことがあるので、不思議に思いメーカーに問い合わせてみました。
すると、「子どもや未成年者は、毎日きちんと食事で栄養を摂れば、薬用酒に頼らなくても健康をキープできるのでは。以前は8〜20歳未満の用法、用量などを記載していたが、いまはずべて削除しています」とのことでした。
消費者団体から同社へ、「薬酒であっても、未成年者にアルコールを飲ませることの是非・問題」について問い合わせ(圧力)があったことが削除する背景につながるようです。
引用元:http://簡単に痩せる薬.com/report/archives/37

 

このように「用法・用量」を調整すれば大丈夫なのかもしれませんが、そもそも身体が成長する途中にある子どもにアルコールは良く無い、というのが一般的です。

 

ですので、公式HPにあるとおり飲ませないようにしましょう。

 

※どうしても飲ませたい!という方は、メーカーに問い合わせてみてください。

 

 

運転していいの?

これは薬か否かなどは関係なく、そもそも「アルコール」が14%も含まれているので飲酒運転になります。絶対にNGです。

 

 

妊娠中は飲んでいいの?

妊娠中だからNGというのはありませんが、アルコールに対する感受性は人それぞれですので、一般的に妊娠中や授乳中は医師や薬剤師に相談するべきです。

 

含まれている上記成分については、養命酒公式HPでは「問題ない」としています。

 

ただし念のため、薬ですのでこの成分の内容も含め医師や薬剤師に相談するのが無難でしょう。

 

 

 

では続いて
「基本の飲み方と、色々な飲み方」についてです。

 

養命酒の基本の飲み方と、色々な飲み方

基本的な飲み方としては、1日3回、1回20ml(キャップ1杯)を服用します。

 

あくまでも薬ですので方法・用量は守って服用しましょう。

 

飲むタイミングは食前および就寝前です。

 

一般的に漢方というのは、食間などの出来るだけ空腹時に飲んだほうが吸収が良いとされています。

 

色々な飲み方!

養命酒を飲んだ事ある方なら分かるかと思いますが、シナモンっぽい匂いがしつつ、ユンケルのような変な甘みがあるため、苦手な人もいらっしゃるかと思います。私も得意ではない味です。

 

その様な方や、毎日飲んでいて飽きてしまう方は、色んな飲み物に混ぜる方もいると思います。

 

ということで、有名な飲み方や私が飲むときに割っているものを紹介してみます。

 

ただし、公式HPに

 

ほかの酒類等と混ぜ合わせると、本来の薬効が期待できないこともあります。

混ぜてお飲みになるのは控えてください。
なお、時間を少しずらせば、併用しても差し支えありません。
公式HP:http://www.yomeishu.co.jp/yomeishu/faq/faq02.html

 

とあるとおり、基本はストレートで飲むことが推奨されています。
(酒類等との記載なので、ジュースや牛乳なども例外では無いと考えられます)

 

 

オレンジジュース

無難な組み合わせですが、普通に美味しいです。
もともと養命酒に甘みがあるため、違和感なく飲めます。

 

サイダー

「炭酸水が良い」というウワサを聞いたことがあるのですが、個人的にはサイダーに混ぜた方が飲みやすいです。
炭酸水で薄めるだけだと、薄い中途半端な甘みの炭酸を飲むことになり、逆に苦痛でした。

 

レモンソーダ

これも「サイダー」と同じで、味がある分美味しいです。
個人的に、ただただ養命酒を無味の炭酸水で割るだけであれば、水でも良いのでは?と言うのが正直なところです。

 

牛乳

普通に美味しい組み合わせです。
甘みのあるミルクという印象です。

 

バナナミルク

これは良いです。
味はほぼバナナミルクになりますが、シナモンっぽい養命酒の匂いとバナナの味がマッチングします。
(シナモンバナナがあるぐらいですので)

 

ココア

個人的には一番好きな飲み合わせです。
寝る前に温かいココアに混ぜて飲むと、より体がポカポカするのでオススメです。

 

 

 

ということでオススメの飲み方を紹介してみましたが、あくまでも推奨は「ストレート」で飲むことです。

 

とは言え養命酒としても「コツコツ飲み続ける」ことを推奨していますので、やはり飲み続けることに意味があると言えます。

 

そのためすぐに止めてしまうよりは、こういった一工夫を加えることで続けられる方が良いでしょう。

養命酒の値段を調べてみた!

まず大前提に2016年10月現在、養命酒は1000mlと700mlの二種類展開です。

 

1000mlについて

1日60mlですので、約16日分です。

 

養命酒の価格はその時々で変化するので、最安値は常に変わる可能性がありますが、当記事執筆時の最安値は「コジマネット」の1792円(税込)です。

 

ただしコジマネットで購入の場合、webサイトに新たな個人情報を登録する必要があるため、できれば楽天やアマゾンなど普段から買い物に使用しているショッピングサイトを使うほうが良いでしょう。

 

ちなみに楽天・アマゾンでみると、2100円が相場です。

 

楽天では一見安く見えるショップもありますが、送料が別途かかるため結局2100円〜2300円ほどになっています。

 

 

 

700mlについて

1日60mlですので、約12日分です。

 

コジマの場合、1500円未満は540円の送料が掛かるため、700mlを購入の場合は1800円ほどになってしまいます。
(1000mlを購入した方がお得ですよね)

 

では楽天ではどうかというと、サンドラッグが送料込みでも1700円ほどでやや安いですが、アマゾンに関しては「プライム会員」しか購入できないという制限が掛けられています。

 

そのため700mlを購入するメリットは特に無いので、無難に1000mlを購入された方が良いでしょう。

 

 

養命酒を飲んできた私の感想・口コミ!

冒頭でも説明したとおり、物心がついたころからいつもそばには養命酒がありました。

 

イメージ的にお爺さんやお婆さんが飲むイメージがありますが、年齢関係なく、とにかく「胃腸が弱っている時」や「体力が落ちている時」にはオススメです。

 

効果はと言えば、いわゆる「パワー満タンチャージ!」というような即効性は感じませんが、飲み続ける事で確かに食欲は戻り、朝起きるのが辛くなくなりました。

 

また、エアコンの効き過ぎた室内であっても、冷えで仕事中にだるさが出るような事も少なくなりました。

 

その他、残業しても以前ほど疲れが残らなくなり、毎週金曜日まで元気に過ごすことが出来ています。

 

一応「薬」には当たりますが、コストパフォーマンスも悪くないので、中途半端な医薬部外品の栄養ドリンクを飲み続けるよりは、養命酒の方が個人的にはオススメです。

 

 

まとめ!

いかがでしたでしょうか?

 

養命酒は「薬」として売られているだけあり、確かに効果が実感できる商品だと思います。

 

生薬由来で副作用も少ないため、疲れや胃腸の弱りにお悩みの方は是非取りいれてみてください!

 

ただしアルコールが含まれていますので、くれぐれもその旨ご注意ください。

 

以上、参考程度にご覧頂ければ幸いです。

 

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