いぼ痔・切れ痔のオススメ市販薬!ボラギノールやオロナインは効くのか?試してみた!
最終更新日:2019.4.19
追記:無事に完治したため、「いぼ痔・切れ痔のオススメ市販薬」として記事を書き換えました。
私のいぼ痔・切れ痔はきちんと治るのか?薬などを実際に使ってみて、ちょこちょこと状況を報告したいと思います。
このページでは、
- 痔(いぼ痔・切れ痔)を経験してきた私がオススメする市販薬!
- 痔が治るまでの体験談!
について説明しています!
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いぼ痔・切れ痔にオススメの市販薬!
私の場合、「いぼ痔が常にあり、かつ定期的に出血する(切れ痔)状態」でした。
痔(いぼ痔・切れ痔)の市販薬は、メジャーどころからマイナーどころまで色々とありますが、そんな私が実際に使ってきた感想を交えてオススメを紹介します!
結論から言うと、筆者の場合は
「塗る」+「飲む」
で改善されました。
いぼ痔やきれ痔の患者数は10万人と言われていますが、実は「男女比」で言うと女性の方が多いとされています。
それは女性特有の
- 出産時のいきみ
- 便秘になりやすい
など要素が関わっているからです。
男の筆者でも「痔での病院受診」は恥ずかしくて避けていたので、女性はさらに恥ずかしいでしょう。
しかし、市販薬でも改善がみられない場合は、恥ずかしい思いはしますが、諦めて病院を受診してくださいね。
※「切れ痔」の場合は大腸からの出血の可能性もありますので、極力病院を受診しましょう
ではここから、いぼ痔と切れ痔にオススメの市販薬を紹介していきます!
乙字湯「ピーチラック」
1番のオススメは、漢方薬の服用です。
「痔」といえば、
- 注入軟膏
- 軟膏
- 座薬
のイメージが強いですが、実は身体の内側から治すための漢方薬も存在します。
それが乙字湯(おつじとう)と呼ばれる漢方であり、塗るだけでは大きな改善が見られなかった私の痔にはドンピシャに効果抜群でした。
この漢方は、
- 便秘気味の人
- 固めの便の人
- デスクワークが多い人
- 妊娠中や産後に痔となった人
- 座薬や軟膏に抵抗のある人
向けの「いぼ痔・切れ痔・軽度の脱肛」のお薬です。
筆者の場合は、「便秘気味」「便が硬め」という点がマッチしていたからか、痛みがスッと消えました。
気づくとイボがとても小さくなり、触っても痛くなく、座った際の違和感もなくなりました。
※以前は円座を使っていましたが、今はその必要もなくなりました
そして「切れる」ことがなくなったため、出血も止まりました。
ボラギノールを併用していた為、「100%これだけの効果!」とは言い切れませんが、「ボラギノールを3週間使用してもいまいち改善が見られないな・・・」と思い、こちらを飲み始めたので、この薬の効果は確かだったと思います。
なお、「一般医薬品」ではなく「漢方薬」なので毎日飲み続けることが出来るため、根本からの解決に導いてくれます。
なお、含まれている成分はまさに「痔」にふさわしく
- トウキ
血液の循環を良くする(いぼ痔は血がうっ血している状態です)
- サイコ
消炎効果・便通改善など
- オウゴン
消炎効果・止血効果など
- カンゾウ
消化器系の炎症の緩和・鎮痛など
- ダイオウ
軟らかい便を促進させる(いぼ痔・切れ痔ともに大切)
- ショウマ
下方にうっ帯したものを上昇させる
といったものになっています。
ちなみに購入時は「単品購入」も出来ますが、半額になるので「定期購入」にした方が断然安いです。
1回目を受け取り、2回目から受け取りの選択ができる(休止OK!)ので、とりあえず定期購入で購入し、止めたい人は電話もしくはメール1本でOKです。
筆者は電話しましたが、実際に10秒くらいで休止手続きできました。
「定期購入」と聞くと不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、その点は信用できる会社ですのでご安心ください。
また中身が一切分からないように送ってくれるため、「痔の薬ってバレたら恥ずかしい…」なんて方も一切気にせず購入可能です。
ちなみにピーチラックは楽天やアマゾンなど、通販サイトからは購入できません。
という事で、筆者と同じく
- 注入軟膏や座薬などを使ってもなかなか完治しない方
- 恥ずかしくて病院に行けない方
には是非一度お試し頂きたいと思えるお薬です。
公式HP:乙字湯「ピーチラック」
(2019.4.16 追記)ピーチラックを飲み終えて1年経ちますが、未だに再発していないため、結構オススメです
ボラギノール
上でも説明のとおり、ボラギノールにも3週間ほどお世話になりました。
痔疾患の市販薬では代表的な存在といえるでしょう。
「痔にはボラギノール」というだけあり、「腫れ」には多少効いたように思います。
ちなみにボラギノールには大きく分けて2種類
- ボラギノールA
- ボラギノールM
があります。
この違いはと言うと、ステロイドが含有されているかどうか、そしてそれによる効果の違いです。
■ボラギノールA
ステロイドが含まれており、効能は
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の
「痛み・かゆみ・出血・はれ」の緩和
です。
■ボラギノールM
ステロイドが含まれておらず、効能は
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の
「痛み・かゆみ」の緩和
です。
そのため、まずは症状からどちらを使うべきかを決めるべきです。
ちなみに筆者は、いぼ痔においては「痛み」「腫れ」がひどかったので、より効果が強いであろう「ボラギノールA」を塗りましたが、「痛みにはいまいちだったかな?」という感想です。
「腫れているから痛みがある」と考えると、「腫れが引けば痛みもなくなるのでは」と思っていましたが、筆者の場合はそうではありませんでした。
また、切れ痔にも効果はいまいちでした。
(乙字湯を飲んで思いましたが、切れ痔には結局、「便の状態を良くする」ことが一番近道な気がしました)
ただロングセラー商品でもあるということは、長年の実績もある薬だと考えられます。
効き目に関しては個人によって左右されますので、参考程度にして下さい。
なお、ボラギノールAおよびMには、
- 注入軟膏
- 坐剤
- 軟膏
があります。
注入軟膏
注入軟膏とは「浣腸」のような形状で、中にも注入でき、外痔核(外側のいぼ痔)にも直接塗ることができます。
汎用性が高く、人気があります。
軟膏
軟膏は塗るタイプですので、主に「外痔核(外側の痔)」に使われるタイプです。
筆者は軟膏タイプを使いましたが、白色ワセリンのようなクリームです。
(パッケージが黄色なので、黄色を想像していましたが。)
なお欠点として、「油分が多いためベタベタが残りやすく、手を洗うのが大変」という点が挙げられます。
市販の手洗い石鹸「キレイキレイ」ではサッと落とすことが出来なかったため、キッチン用ハンドソープなどを使うと良いでしょう。
座薬
坐剤は、「肛門内部の痔」である内痔核(ないじかく)に使われるタイプです。
プリザエース
「痔には止まって治すプリザエース」というキャッチフレーズで有名な、痔の治療薬です。
キャッチフレーズ通り、坐剤は特殊な形状で長時間肛門内部にとどまることで、有効成分が患部に浸透しやすくなっています。
そのため、内痔核・内側の切れ痔でお悩みの方にはプリザエースの坐剤がオススメです。
なおプリザエースに関しては、以下の「プリザクールジェル」以外はステロイドが配合されています。
ただしこの「プリザクールジェル」はステロイドが入っていないですが、「効果・効能」には
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)のかゆみ・はれ・痛み・出血の緩和及び消毒
と書かれており、同じく非ステロイドの「ボラギノールM」と比べると、一応「痔の症状全般」をカバーしています。
ちなみに私は、始めは「ステロイドは使いたくない!」というタイプだったため、こちらを使い始めましたが、「強い効果」は感じられませんでした。
ただ、同じく「ステロイドはイヤ!」という方は、まず使ってみてはいかがでしょうか。
なお、プリザエースにも軟膏や注入軟膏はあります。
ジーフォーL
ボラギノール同様に、人気のある痔の治療薬です。
こちらも注入軟膏、坐剤、軟膏があり、使用法はボラギノールと同様です。
※ステロイド含有です
リシーナ
メンソレータムから販売されている軟膏薬です。
さらっとしており、下着に付着しても洗い落としやすくなっています。
ステロイドが含まれており、肛門の外側のいぼ痔やきれ痔の腫れ・出血・痛み・かゆみを鎮めてくれます。
調胃承気湯(ちょういじょうきとう)
こちらも漢方薬です。
体力は中等度、便秘がちで便秘からくる頭重感、湿疹、皮膚炎、いぼ痔、切れ痔などの症状緩和に適しています。
筆者は「頭重感、湿疹、皮膚炎」などがなく、全体的な症状から見るといまいちマッチしているように思えなかったことから、使ったことはありません。
ただし一応「痔に効果のある内服薬」とされていますので、あわせて紹介しておきます。
薬用サニーナ(医薬品ではありません)
お尻の洗浄剤です。
トイレットペーパーに吹きかけて、優しくきれいに便を拭き取りやすくします。
消炎剤(グアイアズレン)の作用で肛門周辺部のかぶれ、ただれ、股擦れなどを予防します。
拭き取った後も肛門周囲の皮膚を保護する成分(スクワラン)が配合されています。
ウォシュレットの水圧によっていぼ痔や切れ痔が痛かった時も、これだと特にヒリヒリしみることもなく、スッキリと拭き取れていました。
特に「外側のいぼ痔」「きれ痔」の場合、肛門を拭くのにかなり躊躇してしまいます。
こういった商品はあまり知られていませんが、痔の時には是非使ってみてください。
ワセリン
人に無害な油性の保湿剤です。
排便前に肛門に塗ると便の出がスムーズとなり肛門が切れにくくなります。
また排便後の拭き取りも楽になります。
ただしベトつき感があるので、常用する場合は生理用ナプキンなどを併用するようにしましょう。
オロナインはちょっと微妙かも!
万能の薬として有名な「オロナイン」は、いぼ痔・切れ痔に関しては効果は微妙かな、と思いました。
まずオロナインの効能を確認してみると、「ニキビ」や「火傷」以外にも、「いんきん」「たむし」「しらくも」などややマイナーな症状までカバーしています。
しかしそこまでカバーしていても、「痔」という言葉は出てきません。
多くの薬の注意書に書かれている「粘膜部に塗るな」という文言はないため、塗っても問題ないとは思います(筆者は塗った経験があります)が、効果があるかはまた別の問題です。
オロナインの主成分は「殺菌・消毒薬」として使われているものです。
そのため切れ痔における消毒には良いでしょう。
しかし、いぼ痔の原因は主に「血のうっ血」です。
そのため、出血している場合などには効果があるかもしれませんが、通常のいぼ痔には効果は無いのでは、と個人的な経験からは言えるでしょう。
ということで、色々とオススメを紹介してみました。
なお、筆者は最終的に「ピーチラック」+「ボラギノール」で治りました。
ただ関係あるとは言えませんが、薬の効果・効能の記載順を見てみると・・・
■ボラギノール
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
■プリザエース
きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和及び消毒
■ジーフォーL
きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和及び消毒
■リシーナ
きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血・ただれの緩和及び消毒
となっており、なぜかボラギノールのみ先頭に「いぼ痔」と記載されています。
「記載順に効果が強い!」と言うのは都市伝説化しており、あまり気にする必要はありません。
が・・・
箱の裏面に書かれている効果・効能は順番が前にあるものは効果が高い。
でも後ろのほうにあるからといって効果が弱いとは限らない。
※裏面に「せき、鼻水、たん、発熱」と書いてあった場合、「せき」には効果が高いと思われます。しかし「発熱」には効果が弱いかといえばそうとは限らない。
結局、それぞれの成分によります。
引用:http://ameblo.jp/freepharmacistkazhiro/entry-11492696121.html
自由な現役薬剤師kazuhiroの本音Blogより
と言うことで、基本的にいぼ痔に悩んでいた筆者は、「なんとなく、気持ち的に」ボラギノールを選びました。
※有名ブランドだから・・・ という気持ちももちろんあります
ちなみにボラギノールには「消毒」という言葉がありません・・・
結果、筆者は「ボラギノールのみ」では “腫れ” が少し治まった程度でしたが、これも注入軟膏や座薬を選ぶ際の最終的な判断基準のひとつにしてみてはいかがでしょうか?
長くなりましたが、筆者の場合は
- 乙字湯「ピーチラック」(特にオススメ)
- ボラギノール
の組み合わせがピッタリでしたので、この2つが個人的なオススメです。
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痔が治るまでの体験談!
私が痔を経験し、そして治すまでの過程を簡単に紹介します。何らかの参考になれば幸いです。
私の痔の自覚症状が現れたのが、40歳の誕生日を迎える数日前でした。
いつも通り用を足し、トイレットペーパーで拭くと・・・
あれ?!血が出てる??!
と気づきました。
しかし、昔はお腹が弱く下痢を繰り返す事が多く、その時にもトイレットペーパーに少し血が付着することがあったため、「これも一次的なものだろう!」ということで、特段気にせず。
しかし、それが4日ほど続いたため、「拭き方が甘いのかな?!」と思い、普段は使わないウォシュレットを使ってみました。
すると・・・
イタッ!!なになに?!
と、衝撃な激痛が走りました。
一瞬「ウォシュレットに使い慣れてないための痛みか?!」と思いましたが、そんなはずもなく、ここではじめて「えっ?もしかして痔なのか?」と自分を疑いました。
「ウォシュレットの痛み」は、痔患者の方だと共感出来る方が多いのではないのでしょうか?
しかしこの段階では、「ウォシュレットを当てると痛いが、普通に便をする上ではそこまで痛みを感じない」状態でした。
そのため「病院に良くほどでもないか」とここから暫くは放置していましたが、念のためということで市販薬「プリザクールジェル」を購入し、肛門に塗り続けました。
なぜプリザクールジェルを購入したのか?と言うと、上で説明済みですが「ステロイドが入っていないから」です。
なんとなく「ステロイドは副作用が怖い」というイメージがあり、あえてプリザクールジェルを購入。
このタイミングで、当記事の元記事(私の痔は治るのか?市販薬を使って報告してみる※)を書きはじめました。
※今は完治したため、本記事に書き換え済
これで出血量が減ったか?と言えばそんな事は無く、相変らずティッシュには付いている状態でしたが、強い痛みはないため放置していました。
ところがある日、テレビを見ようと床(フローリング)に座ると、
うわっ痛ッ!!今度はなんだ??!
と思わず唸ってしまう痛みが走りました・・・
すぐにトイレに入り確認したところ、納豆くらいのイボを発見。。
普段は低反発の軟らかいクッションの椅子に座っているため、全く気づきませんでしたが、いつの間にかイボが出来ていました。
ここから数日後、低反発のクッション椅子でも痛くなってきたため、円座を購入しました。
ただこれは「痛みを避ける」ための道具であり、痔を治す手段ではない。
そんなことは分かっていましたが、触れたり排便するとき以外は痛くないため、ここからまたプリザクールジェルを塗りつつ暫く放置状態が続きます・・・
治らない・・
治らない・・・
やはり一向治る気配がなかったため、「やっぱり恥ずかしいが病院に行くべきか・・・」と悩みに悩む。
ただ、「まだあの薬を試していないな・・・」と気づきました。
ここで満を持して登場すのが・・・
そう、ステロイド入りの大本命「ボラギノール」です。ようやく購入しました。
「これでもう治るだろう!」私は確信にも近い謎の期待を持ち、塗り続けました。
しかし、待てども待てども治らず、「いぼ痔の腫れ」は多少治まったものの、触れると痛みが走り、排便のたびに血が出ます。
排便での痛みも強まってくると、排便を我慢してしまい、余計便秘が酷くなりました。
そうしてかれこれ3週間ほど塗り続けました。
治らない・・・
さて、どうしようか・・・ さすがにもう病院に行くしかないか・・・
あまり気は乗りませんでしたが、しぶしぶ近くの肛門科を2件に絞って調べていたとき、たまたまネットで「乙字湯ピーチラック」の存在を知りました。
「内服であれば、もしかすると治るかもしれない」とあまり期待はせずに購入し、そこから約1ヶ月半服用。
すると気づかないうちにいぼ痔がかなり小さくなっており、触れても痛くなくなりました。
便も毎日出るようになり、硬さも丁度良くなり、肛門が切れることもなくなりました。
痔が治ったことも嬉しかったですが、便秘が解消されたことも+αのラッキーポイントです。
結局2ヶ月半ほど飲み続け、それ以降飲んでいませんが、かれこれ4ヶ月以上再発は見られません。
(2019.4.16 追記)その後1年経ちますが、未だに再発していません
なお、上で説明のとおり、ボラギノールを併用していましたが、しつこいベタベタ感が嫌になり、つけない日も多かったため、やはり内服の作用が強かったのだと思っています。
※ボラギノールをお使いの皆さんは、あのベタベタ感をどのように洗い流しているのでしょうか・・・
ちなみに「漢方って効くの?」と思っている方もいらっしゃるかも知れませんが、個人的に漢方はかなり効くと思っています。
以前私は「鼻炎・蓄膿症」でも漢方(以下は煎じ薬タイプ)を飲んでいましたが、西洋の薬より断然効きました。
街に「漢方薬局」がたくさん存在していることから分かるとおり、一定数の需要が常にある(漢方に世話になっている人がいる)ということが分かります。
「漢方だから・・・」という漠然とした理由で服用を避けるのは、正直勿体無いです。
と言うことで、長くなりましたが、こうして私の痔(いぼ痔・切れ痔)は完治しました。
皆さまにも良いとは限りませんが、
- 病院に行くのが恥ずかしい
- 病院に行く時間がない
という方には、何か参考になれば幸いです。
なお、出血が多い場合はとりあえず病院を受診すべきなので、恥ずかしさを我慢して一歩踏み出してください。
さいごに!
上でも説明のとおり、いぼ痔に悩む人は10万人はいると言われており、決して珍しい病気ではありません。
しかし恥ずかしさより病院に行かない人が多く、酷くなると手術が必要になるケースもあります。
まずは早めに市販薬などで対処し、それでも治らない場合は「恥ずかしさ」を我慢して、きちんと病院を受診するようにしましょう。
参考リンク
■漢方薬「乙字湯:ピーチラック」公式HP
>>http://www.herbal-i.com/
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