いぼ痔のオススメ市販薬!ボラギノールやオロナインは効く?痛くない時は放置OK?

花粉症・鼻炎のオススメ市販薬

いぼ痔のオススメ市販薬!
ボラギノールやオロナインは効くのか?痛くない時は放置OK?

このページでは、

 

  • いぼ痔を経験してきた私がオススメする市販薬!
  • 痛くない場合のいぼ痔は、放置して良いのか?

 

という2点について説明しています!

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いぼ痔にオススメの市販薬!

いぼ痔の市販薬はメジャーどころからマイナーどころまで色々とありますが、実際に使ってきた感想を交えてオススメを紹介します!

 

結論から言うと、筆者の場合は

 

「塗る」+「飲む」

 

で改善されました。

 

いぼ痔やきれ痔の患者数は10万人と言われていますが、実は「男女比」で言うと女性の方が多いとされています。

 

それは女性特有の

 

  • 出産時のいきみ
  • 便秘になりやすい

 

など要素が関わっているからです。

 

男の筆者でも「いぼ痔での病院受診」は恥ずかしくて避けていたので、女性はさらに恥ずかしいでしょう。

 

しかし、市販薬でも改善がみられない場合は、恥ずかしい思いはしますが、諦めて病院を受診してくださいね

 

ではここから、いぼ痔にオススメの市販薬を紹介していきます!

 

 

乙字湯(おつじとう)

「痔」といえば、

 

  • 注入軟膏
  • 軟膏
  • 座薬

 

のイメージが強いですが、実は身体の内側から治すための漢方薬も存在します。

 

それが乙字湯(おつじとう)と呼ばれる漢方であり、塗るだけでは大きな改善が見られなかった私の痔にはドンピシャに効果抜群でした。

 

この漢方は、

 

  • 便秘気味の人
  • 固めの便の人
  • デスクワークが多い人
  • 妊娠中や産後に痔となった人
  • 座薬や軟膏に抵抗のある人

 

向けの「いぼ痔・切れ痔・軽度の脱肛」のお薬です。

 

筆者の場合は、「便秘気味」「便が硬め」という点がマッチしていたからか、痛みがスッと消えました。

 

気づくとイボがとても小さくなり、触っても痛くなく、座った際の違和感もなくなりました。

 

ボラギノールを併用していた為、これだけの効果とは言い切れませんが、「ボラギノールを3週間使用してもいまいち改善が見られないかな・・・」と思いこちらを飲み始めたので、この薬の効果は確かだったと思います。

 

なお、「一般医薬品」ではなく「漢方薬」なので毎日飲み続けることが出来るため、根本からの解決に導いてくれます。

 

ちなみに購入時は「定期購入」にした方が断然安いです。

 

1回目を受け取り、2回目から受け取りの選択ができる(休止OK!)なので、とりあえず定期購入で購入し、止めたい人は電話もしくはメール1本でOKです。

 

筆者は電話しましたが、実際に10秒くらいで休止手続きできました。

 

「定期購入」と聞くと不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、その点は信用できる会社ですのでご安心ください。

 

筆者と同じく、注入軟膏や座薬などを使ってもなかなか完治しない方、恥ずかしくて病院に行けない方には是非一度お試し頂きたいと思えるお薬です。

 

公式HP:乙字湯

 

 

ボラギノール

上でも説明のとおり、ボラギノールにもお世話になりました。

 

痔疾患の市販薬では代表的な存在といえるでしょう。

 

「痔にはボラギノール」というだけあり、「腫れ」には効きました

 

ちなみにボラギノールには大きく分けて2種類

 

  • ボラギノールA
  • ボラギノールM

 

があります。

 

この違いはと言うと、ステロイドが含有されているかどうか、そしてそれによる効果の違いです。

 

 

ボラギノールA

ステロイドが含まれており、効能は

いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の
「痛み・かゆみ・出血・はれ」の緩和

です。

 

ボラギノールM

ステロイドが含まれておらず、効能は

いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の
「痛み・かゆみ」の緩和

です。

 

そのため、まずは症状からどちらを使うべきかを決めるべきです。

 

ちなみに筆者は「痛み」「腫れ」がひどかったのでより効果が強いであろう「ボラギノールA」を塗りましたが、「痛みにはいまいちだったかな?」という感想です。

 

「腫れているから痛みがある」と考えると、「腫れが引けば痛みもなくなるのでは」と思っていましたが、筆者の場合はそうではありませんでした。

 

ただロングセラー商品でもあるということは、長年の実績もある薬だと考えられます。

 

効き目に関しては個人によって左右されますので、参考程度にして下さい。

 

なお、ボラギノールAおよびMには、

 

  • 注入軟膏
  • 坐剤
  • 軟膏

 

があります。

 

 

注入軟膏

注入軟膏とは「浣腸」のような形状で、中にも注入でき、外痔核(外側のいぼ痔)にも直接塗ることができます。

 

汎用性が高く、人気があります。

 

 

 

軟膏

軟膏は塗るタイプですので、主に「外痔核(外側の痔)」に使われるタイプです。

 

 

 

 

座薬

坐剤は、「肛門内部の痔」である内痔核(ないじかく)に使われるタイプです。

 

 

 

 

プリザエース

「痔には止まって治すプリザエース」というキャッチフレーズで有名な、痔の治療薬です。

 

キャッチフレーズ通り、坐剤は特殊な形状で長時間肛門内部にとどまることで、有効成分が患部に浸透しやすくなっています

 

そのため、内痔核でお悩みの方にはプリザエースの坐剤がオススメです。

 

 

 

なおプリザエースに関しては、以下の「プリザクールジェル」以外はステロイドが配合されています。

 

 

ただしこの「プリザクールジェル」はステロイドが入っていないですが、「効果・効能」には

 

いぼ痔・きれ痔(さけ痔)のかゆみ・はれ・痛み・出血の緩和及び消毒

 

と書かれており、同じく非ステロイドの「ボラギノールM」と比べると、一応「痔の症状全般」をカバーしています

 

ちなみに筆者はステロイドは「使いたくない!」というタイプだったため、始めはこちらを使い始めましたが、「強い効果」は感じられませんでした。

 

ただ、同じく「ステロイドはイヤ!」という方は、まず使ってみてはいかがでしょうか。

 

なお、プリザエースにも軟膏や注入軟膏はあります。

 

 

 

 

ジーフォーL

ボラギノール同様に、人気のある痔の治療薬です。

 

こちらも注入軟膏、坐剤、軟膏があり、使用法はボラギノールと同様です。

 

※ステロイド含有です

 

 

 

 

 

リシーナ

メンソレータムから販売されている軟膏薬です。

 

さらっとしており、下着に付着しても洗い落としやすくなっています。

 

ステロイドが含まれており、肛門の外側のいぼ痔やきれ痔の腫れ・出血・痛み・かゆみを鎮めてくれます。

 

 

 

調胃承気湯(ちょういじょうきとう)

漢方薬です。

 

体力は中等度、便秘がちで便秘からくる頭重感、湿疹、皮膚炎、いぼ痔、切れ痔などの症状緩和に適しています。

 

筆者は「頭重感、湿疹、皮膚炎」などがなく、全体的な症状から見るといまいちマッチしているように思えなかったことから、使ったことはありません。

 

ただし一応「痔に効果のある内服薬」とされていますので、あわせて紹介しておきます。

 

 

 

薬用サニーナ(医薬品ではありません)

お尻の洗浄剤です。

 

トイレットペーパーに吹きかけて、優しくきれいに便を拭き取りやすくします。

 

消炎剤(グアイアズレン)の作用で肛門周辺部のかぶれ、ただれ、股擦れなどを予防します。

 

拭き取った後も肛門周囲の皮膚を保護する成分(スクワラン)が配合されています。

 

ウォシュレットの水圧によっていぼ痔が痛かった時も、これだと特にヒリヒリしみることもなく、スッキリと拭き取れていました。

 

特に「外側のいぼ痔」「きれ痔」の場合、肛門を拭くのにかなり躊躇してしまいます。

 

こういった商品はあまり知られていませんが、痔の時には是非使ってみてください。

 

 

 

ワセリン

人に無害な油性の保湿剤です。

 

排便前に肛門に塗ると便の出がスムーズとなり肛門が切れにくくなります。

 

また排便後の拭き取りも楽になります。

 

ただしベトつき感があるので、常用する場合は生理用ナプキンなどを併用するようにしましょう。

 

 

 

オロナインはちょっと微妙かも!

万能の薬として有名な「オロナイン」は、いぼ痔に関しては効果は微妙かな、と思いました

 

まずオロナインの効能を確認してみると、「ニキビ」や「火傷」以外にも、「いんきん」「たむし」「しらくも」などややマイナーな症状までカバーしています。

 

しかしそこまでカバーしていても、「痔」という言葉は出てきません。

 

多くの薬の注意書に書かれている「粘膜部に塗るな」という文言はないため、塗っても問題ないとは思います(筆者は塗った経験があります)が、効果があるかはまた別の問題です。

 

オロナインの主成分は「殺菌・消毒薬」として使われているものです。

 

そして、いぼ痔の原因は主に「血のうっ血」です。

 

そのため、出血している場合などには効果があるかもしれませんが、通常のいぼ痔には効果は無いのでは、と個人的な経験からは言えるでしょう。

 

 

 

ということで、色々とオススメを紹介してみました。

 

なお、筆者は最終的に「乙字湯」+「ボラギノール」で治りました。

 

ただ関係あるとは言えませんが、薬の効果・効能の記載順を見てみると・・・

 

■ボラギノール
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和

 

■プリザエース
きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和及び消毒

 

■ジーフォーL
きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血の緩和及び消毒

 

■リシーナ
きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・かゆみ・はれ・出血・ただれの緩和及び消毒

 

となっており、なぜかボラギノールのみ先頭に「いぼ痔」と記載されています。

 

「記載順に効果が強い!」と言うのは都市伝説化しており、あまり気にする必要はありません。

 

が・・・

 

箱の裏面に書かれている効果・効能は順番が前にあるものは効果が高い。

でも後ろのほうにあるからといって効果が弱いとは限らない。

※裏面に「せき、鼻水、たん、発熱」と書いてあった場合、「せき」には効果が高いと思われます。しかし「発熱」には効果が弱いかといえばそうとは限らない。

結局、それぞれの成分によります。

 

引用:http://ameblo.jp/freepharmacistkazhiro/entry-11492696121.html
自由な現役薬剤師kazuhiroの本音Blogより

 

と言うことで、筆者は「なんとなく、気持ち的に」ボラギノールを選びました。

 

ちなみにボラギノールには「消毒」という言葉がありません・・・

 

結果、筆者は「ボラギノールのみ」では “腫れ” しか治まりませんでしたが、これも注入軟膏や座薬を選ぶ際の最終的な判断基準のひとつにしてみてはいかがでしょうか?

 

長くなりましたが、筆者の場合は

 

 

の組み合わせがピッタリでしたので、この2つが個人的なオススメです。

 

 

では続いて
「いぼ痔が痛くないときは放置してOKなの?」という点についてです。

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いぼ痔が痛くない場合は放置していても大丈夫?

結論から言いますと、いぼ痔の場合は重症例である

 

  • 常に脱出(肛門から出てきている)している場合
  • いぼが大きく成長している場合
  • 痛みや出血量が多い場合

 

などを除いては、様子見あるいは保存的治療法を行うのが一般的です。

 

保存的治療というのは

 

  • 様子を見る
  • 指で押し戻して元に戻す(内痔核の場合)
  • 外用薬で対処する(軟膏や坐薬)
  • 原因となる生活習慣を改める

 

などを言います。

 

したがって、

 

  • 痛みがない
  • あまり大きくない
  • 排便後に内痔核が脱出(飛び出すこと)してきても、指でゆっくりと押し戻して、普通に生活している中で脱出してこない

 

このような場合であれば、様子見で十分とされています。

 

痛みや痒みは炎症によるもので、多くの場合は便の拭き残しが原因とされています。

 

特に「痔」ということがわかってからは、念入りに拭くのをためらって便の拭き残しが多くなるので注意しましょう。

 

 

便の拭き残しを避けよう!(痔疾患の時の肛門のケアの仕方)

便の拭き残しを避けるために、以下を心がけてみましょう。

 

  • 温水便座器の場合は「弱め」で当てて、しっかりと洗う
  • 洗った後はお尻クリーナーのような対策グッズを使って、優しく念入りに拭き取る
  • トイレットペーパーに便が付いていないことを確認する
  • 排便時には前もってワセリンを肛門に塗っておく

    (こうすることで、油膜が肛門にはられることになりスムーズに拭き取ることができます)

  • 心配な場合はトイレットペーパーにもワセリンを塗って、その部分で拭き取る

    (少ない回数できれいに拭き取ることができます)

  • シャワーを浴びる時は肛門もよく洗う

    (ただし石鹸などをつかうのはNGですし、温水はぬるま湯程度にしておきましょう)

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さいごに!

以上が「オススメの市販薬」および「痛くない場合は放置OKなのか?」の説明でした。

 

上でも説明のとおり、いぼ痔に悩む人は10万人はいると言われており、決して珍しい病気ではありません。

 

しかし恥ずかしさより病院に行かない人が多く、酷くなると手術が必要になるケースもあります

 

まずは早めに市販薬などで対処し、それでも治らない場合は「恥ずかしさ」を我慢して、きちんと病院を受診するようにしましょう

 

参考リンク
■漢方薬「乙字湯」公式HP
>>http://www.herbal-i.com/

 

関連ページ!
>>いぼ痔の症状・原因・治し方と薬!痛い・かゆみ・出血時の対処<画像/写真>

 

 
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