なた豆茶の8つの効能・効果がスゴイ!副作用なしで妊婦もOK?!
なた豆茶は本当にスゴイです。
筆者が長年悩んでいた
- 蓄膿症
- 後鼻漏(鼻水や蓄膿症による膿が喉へ流れる状態)
がスッキリさっぱりした経験からも、同じような悩みを抱えている方に本気でオススメできるお茶です。
もちろんそれだけでなく、「腎臓や花粉症、口臭にも良い」と言われており、古くから生薬としても使われていた「なた豆」は、非常にポテンシャル(秘めた力)の高いお茶と言えます。
このページではそんな「なた豆茶」について、
- なた豆茶ってなに!?
- 「なた豆」に秘められた効果・効能とは?
- 副作用はないの?妊婦が飲んで大丈夫?
- 20種類以上飲んできた中での、オススメのお茶・サプリ!
という順でどこよりも分かりやすく紹介していきます!
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なた豆茶ってなに!?
まずは「なた豆茶とは?」というところから説明しましょう。
なた豆茶とは、文字通り「なた豆から抽出されるお茶」であり、「なた豆」は
画像出典:http://maglogg.blog.fc2.com/blog-entry-64.html
この画像のように、手に収まらないほどの大きさをした豆です。
(マメ科の中でも最大レベルに成長する豆です)
画像からも分かるように、サヤが「刃物のナタ」のような形をしていることから、「なた豆」と呼ばれるようになったと考えられています。
画像出典:http://item.rakuten.co.jp/i-healing/10006649/
近所のスーパーで見かけたことがある方はいないと思いますが、それもそのはずで一般的に流通しておらず、福神漬けに入っているくらいでしか見かけません。(ネット購入もできません)
↓福神漬けに入っていた「なた豆」
「ジャックと豆の木」で出てくる不思議の豆は、まさにこの「なた豆」がモデルとなっているという説があります。
中国では300年以上も前からから漢方薬として使われており、日本においても東洋医学の観点より
- 膿を排出する
- 炎症を鎮める
- 血液をキレイにする
- 血行を良くする
と言った効用が挙げられています。
中でも「膿の排出」については日本においても古くから認められており、「膿とりの妙薬」として用いられてきたという歴史があります。
なた豆茶の効果と効能!
ではここから、
漢方としても使われてきた「なた豆」に含まれる成分のうち、代表的な
- カナバニン
- コンカナバリンA
- ウレアーゼ
- サポニン
について、その成分によってもたらされる効果・効能を挙げていきましょう。
成分@:カナバニン
なた豆茶に含まれる代表的な成分、それが「カナバニン」です。
アミノ酸の一種であり、
「カナバニンと言えば、なた豆だ!」
と言えるほど、なた豆にはこの成分がギュッと凝縮されています。
ではカナバニンにはどのような効果があるのでしょうか?
カナバニンの効果効能@:膿を排出する効果
「膿とりの妙薬」という別名が付いたのも、この効果がスゴイためです。
「膿」は、体内の白血球と、細菌やウイルスが戦った後に残る「死骸」なのですが、主に
- 副鼻腔炎(蓄膿症)
- 歯槽膿漏
- ニキビ
- 痔瘻(じろう) ※痔の一種
でよく見られます。
そのため古くから、「膿が溜まる」病気であるこれらの症状に対して有効とされ、使われてきました。
特に重要なポイントの一つですので、念のため引用文も掲載します。
▼参考引用(わかさ生活より)▼
●蓄膿症を改善する効果
蓄膿症とは、体の空洞に膿が溜まる症状をいいます。
なた豆にはアミノ酸の一種であるカナバニンが含まれており、膿を排出したり炎症を抑える働きがあります。なた豆が昔から「膿取り豆」と呼ばれている理由は、この働きが知られていたためです。
余談ですが、「副鼻腔炎」は “副鼻腔に炎症が起きる病気” であり、「蓄膿症」は副鼻腔炎が悪化し、 “3ヶ月以上、副鼻腔に膿が溜まった状態” を言います。
しかしどちらも混同して使われることが多いため、名称を深く意識する必要はありません。(厳密には違いがありますが、『蓄膿症=副鼻腔炎』と思って頂いて大丈夫です)
カナバニンの効果効能A:抗炎症効果
2つ目は「抗炎症効果」です。
これは文字通り「炎症を抑える効果」であり、
- 蓄膿症(副鼻腔炎)
- 鼻炎
- 腎炎
による炎症に効果的です。
こちらも重要なポイントの一つですので、念のため引用文も掲載します。
▼参考引用(刀豆ナタマメ協会より)▼
蓄膿症に有効であることからもわかるように、なた豆には慢性鼻炎などの炎症を抑える働きがあります。
科学的な研究で、カナバニンという炎症を抑える成分が、なた豆には含まれていることがわかっており、これによってくしゃみ、鼻水、鼻詰まりといった花粉症の症状が緩和されると考えられます。
引用元:刀豆ナタマメ協会(http://www.natamame.org/benefit/hay-fever.html)
その他にも、炎症性疾患と呼ばれる
- アレルギー
- リウマチ
- 痛風
などの病気にも良いとされています。
カナバニンの効果効能B:血行改善効果
3つ目は「血行を良くする」効果です。
後ほど説明しますが、なた豆には「サポニン」という成分も含まれており、こちらも血行を改善する成分として有名で、Wの効果が期待できます。
血行が良くなると、身体の新陳代謝が活性化される(細胞の生まれ変わりがしっかり行われる)ため、
- 肌の調子がよくなる
- 内臓の機能が向上する
などのメリットがあります。
さらに、難しくなるので詳しい説明は省きますが、血流が悪くなると
- 免疫に関する病気
- 癌
- アレルギー
- 高血圧や動脈硬化などの「生活習慣病」
などを引き起こしますので、血行を良くしておくことは多くのメリットに繋がります。
その他、血行不良は「むくみ」にもつながりますので、ダイエット目的の方にもなた豆は良いと言えます。
カナバニンの効果効能C:血液をキレイにする効果
4つ目の効果は「血液の浄化作用」です。
「血液の汚れが免疫病を引き起こす」という言葉があるくらい、“血液の汚れ” は病気と関わってきます。
コレステロールや中性脂肪値の高い血液は「生活習慣病」を引き起こす原因となりますし、血液中の白血球が “汚い菌を抱えた状態” では免疫にも関わってきます。
免疫病というのはたとえばアレルギーなどがあります。
副鼻腔炎や蓄膿症の原因にもなる「アレルギー性鼻炎(花粉症)」も代表的な免疫病と言えますので、血液の浄化は間接的に副鼻腔炎や蓄膿症の改善にも繋がってきます。
成分A:コンカナバリンA
名前が似ているため「カナバニン」とよく混同されてしまいますが、別の成分です。
こちらもなた豆にしか含まれない成分であり、多くの作用が確認されています。
コンカナバリンAの効果効能@:免疫改善作用
上で少し説明しましたが、副鼻腔炎や蓄膿症は花粉症などのアレルギー性鼻炎が原因の1つとなっています。
免疫機能を調整するということは、花粉症や喘息といった「アレルギー疾患」の改善にも繋がりますし、風邪ウイルスなどへの防御力を高めることにも繋がります。
こちらも重要なポイントの一つですので、念のため引用文も掲載します。
▼参考引用(刀豆ナタマメ協会より)▼
花粉症はアレルギー疾患の一種で、免疫の誤作動によって発症します。
なた豆は、この免疫の誤作動を正しくする働きがあると考えられます。
引用元:刀豆ナタマメ協会(http://www.natamame.org/benefit/hay-fever.html)
コンカナバリンAの効果効能A:抗腫瘍作用
これは分かりやすく言うと「ガン細胞の抑制」です。
人間は健康体であっても、一日3000以上のガン細胞が生成されていますが、この生成数を減らす効果があると報告されています。
▼参考引用(内閣府認証 特定非営利活動法人 統合医療と健康を考える会より)▼
フコイダン処理を施したがん細胞の細胞表面糖鎖がどう変化するかを様々なレクチンを用いて調べていたところ、コンカナバリンAというレクチンだけが、非常に強力にフコイダン処理後のがん細胞の細胞死を誘導することがわかりました。
コンカナバリンAは特定の糖に結合する性質を持つレクチンとよばれるタンパク質であり、唯一、ナタマメだけに含まれる特有の成分です。自然の免疫物質として注目を浴びるようになり、がん細胞の増殖を抑制する作用があると報告されています。
引用元:内閣府認証 特定非営利活動法人 統合医療と健康を考える会
(http://www.tougouiryou.jp/fucoidan/concanavalin.php)
コンカナバリンAの効果効能B:腎機能の改善
「なた豆が腎臓に良い」と言われる理由の1つが、この作用によるものです。
腎臓の機能を測定する際に「クレアチニン」と呼ばれる血中の酵素量を測る方法があるのですが、この値を改善することが確認されています。
このように腎臓機能を改善することは、腎炎などの腎臓病へのアプローチにも繋がります。
また、腎機能を整えると身体の水分代謝が良くなるので、むくみが改善され、結果的にダイエットにも繋がります。
※カナバニンなどによる「血流改善効果」も相まって、相乗効果が期待できます
成分B:ウレアーゼ
ウレアーゼの働きは主に1つ、腎臓の機能向上です。
「なた豆が腎臓に良い」と言われるもう一つの理由が、この成分によるものです。
体内の尿素を「アンモニアと二酸化炭素」に分解する働きがあり、これが腎機能の活性化に繋がるとされています。
ここも重要ポイントの1つですので、念のため引用文も掲載しておきます。
▼参考引用(刀豆ナタマメ協会より)▼
なた豆には、尿素を分解する働きのある酵素「ウレアーゼ」が多く含まれています。
ウレアーゼが腎臓でしっかり働いている事は、腎機能が正常な証拠にもなります。したがって、ウレアーゼの豊富ななた豆は、腎機能を改善する可能性があると考えられます。
そもそも膿は白血球などの死骸で体内の老廃物のひとつですが、腎臓はその老廃物をろ過する器官です。したがって、膿取り効果で伝えられるなた豆が、腎臓病にも効果があるというのは納得がいきます。
引用元:刀豆ナタマメ協会(http://www.natamame.org/benefit/kidney.html)
なお、腎機能が低下してしまうと
- むくみ
- 関節痛
- 血圧の上昇
などをもたらすため、間接的にはそれらの改善にも繋がります。
成分C:サポニン
4つ目の代表的な成分が「サポニン」です。
サポニンが何に嬉しい効果をもたらすかというと、ダイエットサポートです。
サポニンには
- 食事による脂肪吸収を遅らせる
- 吸収された糖質が脂肪へ変えられないように抑制する
- 血流の改善
という作用があります。
そのため、このサポニンが豊富に含まれているなた豆には、ダイエット効果が期待されているのです。
サポニンの効果としてはその他にも
- コレステロール値を下げる
- 免疫力の向上
- 肝機能の向上
- 咳や痰を鎮める
などが挙げられます。
その他の成分について
以上の4つが代表的な成分ですが、なた豆には上記以外にも
- 食物繊維
- 亜鉛
- 鉄
- カルシウム
- カリウム
- ポリフェノール
- アミラーゼ
などが含まれており、これらの成分が相まって効果を生み出してくれるのです。
なた豆の成分から期待できる8つの効果まとめ!
ここまで色々と紹介しましたが、ここで一旦整理しておきます。
副鼻腔炎(蓄膿症)・鼻炎・花粉症
- カナバニンによる「膿の排出作用」「抗炎症作用」「血液・体液の浄化作用」
- コンカナバリンAによる「免疫改善作用」
- 鉄による「免疫力向上」「粘膜の強化」
- カルシウムによる「過剰なアレルギーを抑える作用」
腎炎・腎臓がんなど「腎臓の病気」
- ウレアーゼによる「腎機能の活性化」
- カナバニンによる「膿の排出作用」「抗炎症作用」
- コンカナバリンAによる「抗腫瘍作用」「免疫改善作用」
歯周病・歯槽膿漏・ニキビ
- カナバニンによる「膿の排出作用」「抗炎症作用」
- コンカナバリンAによる「免疫改善作用」
痔(じ)
- カナバニンによる「膿の排出作用」「抗炎症作用」「血流改善」
- コンカナバリンAによる「抗腫瘍作用」
アンチエイジング
- ポリフェノールによる「抗酸化作用」によってもたらされる、肌細胞や血管細胞へのダメージの軽減
ダイエット
- サポニンによる「脂肪の吸収抑制」「血流改善」
- 食物繊維による「脂肪の吸収抑制」
- カナバニンによる「血流改善」「抗炎症作用」によってもたらされる、むくみ解消
便秘
- 食物繊維による「便秘改善効果」
- アミラーゼによる「消化および整腸作用」
口臭
- 歯槽膿漏や歯周病の改善によるもの
- 便秘改善によるもの(悪玉菌を含むガスが血中に溶け、肺へ流れると口臭に繋がると言われています)
- 蓄膿症や副鼻腔炎の改善によるもの(膿が喉へ流れ、口臭に繋がります)
このように、一つひとつの症状に対して多くの成分でアプローチできる点が、なた豆のパワーの秘訣です。
なた豆茶に副作用はあるの?
なた豆茶の原料「なた豆」に含まれる成分には、多くの効果がある事が理解頂けたかと思います。
ではそんな「なた豆」を使った「なた豆茶」には副作用はあるのでしょうか?
結論から言うと、薬ではなく健康茶ですので特にありません。
また、ノンカフェインのお茶ですので妊婦の方や赤ちゃんが飲む分にも問題ありません。
※豆に対して強いアレルギーをお持ちの方は摂取を控えた方が無難でしょう。
オススメのなた豆茶について
最後にオススメのなた豆茶について紹介させて頂きます。
オススメする際のポイントはただ1つ、「実感度が高いか?」のみです。
価格などは二の次に考えておりますのでご了承ください。
また、あくまでも私の場合は
- 蓄膿症(副鼻腔炎)
- 後鼻漏:鼻水が喉へ流れ落ちてくる症状
のために飲んできたため、鼻への実感度が基準です。
とは言え、そもそもなた豆パワーを実感できているという時点で「そのお茶には十分な成分が溶け込んでいる」と言えますので、鼻でない部分における実感度についても、私の紹介するお茶は優れていると考えられます。
ちなみに私は保険適応外のとてもニガイ煎じ薬(漢方)も飲んでいた経験がありますが、なた豆茶のお陰で今は飲まずに済んでいます。
では、これまで20を超える種類を摂取していますが、その中でも実感度の高かった2種類を紹介します。
「京都やまちや」の “美撰なたまめ茶” は、販売から3年半で65万袋売れる大ヒットとなった なた豆茶 です。
これはもう、私の中で圧倒的にNo1.のスッキリ感。
販売会社の「京都やまちや」は、なた豆を使用した歯磨きやマウスウォッシュなども販売しており、なたまめへのこだわりも感じます。
美撰なたまめ茶は、この「なた豆」をたっぷり感じられることはもちろんのこと、
- カルシウム
- マグネシウム
- リン
- 鉄
- カリウム
など、現代人に不足しがちな栄養分もたっぷりと補給できます。
その上、毎日100円以下と低価格な点も評価が高いです。
また「より実感度を高めるための飲み方」も同封されており、飲み方に迷うこともありません。
ちなみに「定期購入(通常より10%引き)」しか出来ないのですが、1回目を受け取り、2回目から受け取らなくても大丈夫(休止OK)なので、とりあえず定期購入で購入し、止めたい人は電話もしくはメール1本でOK。
そのため実質「単品購入」と変わりません。
ただし「3か月毎3箱コース」は「3回受け取り」の縛りがあるため、コースの選択にご注意ください!
なおアマゾンや楽天の「通販サイト」では購入できません。
今まで様々な「なたまめ茶」を飲んできたのですが、「抜群に実感度が高い」という点より、“グズグズ・ドロッとした嫌な臭い・鼻から喉へのネバネバ” にお困りの方には是非最初にお試し頂きたいと思えるお茶です。
鼻から喉へのムズムズ ドロッとしたニオイ への実感度 |
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価格 (コストパフォーマンス) |
公式HP:美撰なたまめ茶
2つ目のオススメは、「みつばちロード社」から販売されいてる伝統爽快なたまめ茶です。
実感度で言えば、まずまずと言ったところ。
初回だけは一か月分が1680円であり、美撰なたまめ茶よりも少しだけ安いです。
こちらは楽天では売られていますが、「定期購入」か「まとめ買い」しか出来ないため、公式で買うのが一番安いです。
正直、基本的には「美撰なたまめ茶」を選んでおけばOKだと思いますが、「1円でも安い方が良い」という方はコチラを選んでも良いでしょう。
鼻から喉へのムズムズ ドロッとしたニオイ への実感度 |
|
---|---|
価格 (コストパフォーマンス) |
公式HP:伝統爽快なたまめ茶
ということで、個人的に実感度が高いと思うお茶を紹介しました。
なお余談ですが、以下ページでは「私がなた豆茶に行き着くまでの経験談」なども記載しているため、参考にしてみてください。
■蓄膿症にオススメの市販薬と私の治療経験談
副鼻腔炎,蓄膿症,後鼻漏に効く市販薬と漢方!サプリは効く?
■後鼻漏について、そして後鼻漏の治療経験談
【後鼻漏】鼻水が喉に流れる!咳や痰が出る?原因・症状・治療
追記:味について!
「味はそれぞれ違いますか?」
「豆みたいな味がするんですか?」
という質問を何度か受けたため、こちらに記載しておきます。
結論から言うと、上で紹介している3つのなた豆茶は、いずれも麦茶のようなさっぱりとした味わいで、非常に美味しく飲みやすいです。
20種類以上飲んできましたが、「豆」の味がする商品に出会ったことはありません。
中には「何とも言えない味だな・・・」という物もありましたが、上で紹介している物は非常に飲みやすいです。
2018年6月 追記
追記:頂いたメールについて
「なた豆茶で本当にスッキリしました!」とたびたび連絡を頂いておりますので、一部のメールをご紹介させて頂きます。
メールをクリックすると、大きく表示出来ます!
※すべてプライバシー配慮の上で載せる旨、許可を頂いております
メール@
メールA
メールB
なた豆に含まれる「カナバニン」「コンカナバリンA」は、非常に優れた成分です。
実際に昔から使われていたことや、病院でオススメされる点、私自身が長年実感している点などみても、なた豆の成分が持つパワーがスゴイのは確かでしょう。
ですが、薬ではありません。そのため、紹介したメールは個人の感想であり効果・効能を示すものでは無い事をご了承ください。
最終更新:2019年7月
まとめ!
いかがでしたでしょうか!?
説明のとおり、なた豆は昔から蓄膿症などに使われていた歴史がありますが、腎臓や歯周病へのアプローチの他、ダイエット・アンチエイジング・便秘改善などが期待出来る成分も豊富に含まれています。
なた豆茶を飲む方の多くは、
- 私のように蓄膿や鼻炎、後鼻漏に悩んできた方
- 腎臓の調子が悪い方
だと思いますが、特に女性には嬉しい+αも期待できるため、鼻や腎臓に悩みを抱えていなくとも、是非今日から始めてみてください!
以上、参考になれば幸いです。
■なたまめ茶の参照URL■
(おすすめ順)
- 美撰なたまめ茶:http://www.yamachiya.co.jp/
- 伝統爽快なたまめ茶:http://www.mitsubachi-road.jp/dentou
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