ハナノア・ハナクリーンS(EX)・ナサリンをガチで比較したぞ!オススメ鼻洗浄器と使い方・コツ!

花粉症・鼻炎のオススメ市販薬

ハナノア・ハナクリーンS(EX)・ナサリンをガチで比較したぞ!
オススメ鼻洗浄器と使い方・コツ!

 

鼻炎や蓄膿症、後鼻漏(鼻水が喉に流れる症状)にお困りの方は、一度は耳にしたことがあるであろう「鼻うがい」。

 

今回は、そんな「鼻うがい」のアイテムでもある

 

  • ハナノア
  • ハナクリーンS(ハナクリーンEX)
  • ナサリン

 

を使った感想や、鼻洗浄器の使い方とコツをお話します。

 

 

鼻洗浄器は種類が色々あってどれが良いのか分からない!!

 

 

という方に参考になればと思います。

 

話の流れとしては

 

  • 鼻洗浄器と鼻うがい
  • ハナノアを使った感想
  • ハナクリーンSとEXを使った感想
  • ナサリンを使った感想
  • 個人的におすすめの鼻洗浄器はコレ!!(比較結果)
  • 鼻洗浄(鼻うがい)で改善するのか!?【個人的な感想】
  • 鼻洗浄器よりおすすめのアイテム

 

という流れでわかりやすくまとめてみました。

 

鼻炎や蓄膿症(副鼻腔炎)、後鼻漏にお困りの方は是非最後までお読みください!

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鼻洗浄器と鼻うがい

花粉にお困りの方や、筆者のように通年で鼻炎症状が出る人、そして蓄膿症や副鼻腔炎を患っているの多くは、恐らく耳鼻科を受診したことがあるでしょう。

 

そんな耳鼻科でも取り入れられていたり、オススメされているのが「鼻うがい」です。

 

鼻うがいとは、簡単に言うと

 

一方の鼻から水を吸って、もう一方の鼻、もしくは口から吐き出す

 

といううがい方法です。

 

これによって、鼻粘膜に付着した

 

  • 花粉
  • ウィルス細菌
  • ホコリ
  • 大気中の汚染物質

 

などの鼻粘膜にとって異物となるもの、さらには

 

  • ネバッとした鼻水
  • 黄色や緑の鼻水(膿が含まれている状態)

 

をゴッソリと洗い流すことが出来るのです。

 

普段から鼻づまりを起こしている人は「えっ!こんなに鼻って通るものだったかな!?」という感想を持つと思います。

 

また、蓄膿症にお困りの方は初回の鼻うがいで、「こんなに黄色や緑色の鼻水が溜まってたの!!?」というショックを受けると思います。(私がそうでした。)

 

では、鼻洗浄の具体的な話に進みましょう!

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鼻洗浄液や鼻洗浄器を使わない方法

当ページは「オススメの鼻洗浄器について」のページですが、一応「鼻洗浄器や洗浄液を使わない方法」も紹介しておきます。

 

「鼻うがい」は、食塩とコップがあれば出来ます。

 

ただし、洗浄器は安い物が売っていますし、食塩の濃度を誤ると鼻粘膜を傷める可能性もあるため、できれば購入することをオススメします
(おすすめは後ほど)

 

では、鼻洗浄液や鼻洗浄器を使わない場合どうするのか?

 

必要なものは

 

  • コップ(鼻から水を吸えれば何でもOK)
  • 水(体温に近い約35℃くらいがベスト)
  • 食塩

 

です。

 

食塩は、水100ccに対して1.0g用意します。
(つまり1%の食塩水を作るということになります)

 

@一方の鼻を指で押さえ、もう一方の鼻からそっと吸い込みます。
(激しく吸い込まないようにしましょう)

 

A鼻から出す場合は、少し息を止めた後にそのまま鼻から出しましょう。
口から出す場合は、水を吸い込んだ状態でやや上を向き、喉側へ吸い込むイメージで流し込みます。
その際は、飲み込まないように注意しましょう。

 

これを片側5回の計10回行いましょう。

 

ちなみに「鼻から吸って、鼻もしくは口から出す」というのは鼻うがいの基本ですので、後に紹介するハナノアやハナクリーンでもやり方に大差ありません。

 

ただしはじめは「鼻から出す」練習をして、慣れてきたら「口から出す」へと移行していくのが良いと思います。
(はじめから“口から出す”のは難しいと思います)

 

では本題に入っていきましょう!

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ハナノアの使い方とコツ!

まずは鼻洗浄器として有名な「ハナノア」から紹介しましょう。

 

こちらは小林製薬から販売されています。

 

2種類紹介させて頂きますが、結論から言うと「ハナノアはあまりオススメしない」です。

 

なぜならコスパが悪いからです。

 

ラインナップは

 

  • 通常タイプ(300cc)
  • シャワータイプ(300cc)

 

であり、その他に「500cc専用洗浄液(洗浄液単品)」が売られています。

 

単品洗浄液の話は置いておき、通常タイプとシャワータイプの話をすすめますが、これらには

 

  • 洗浄機
  • 洗浄液(300cc)

 

が入っています。

 

 

この2種類の違いは、洗浄液を

 

  • 喉の方まで流し込みやすいか
  • シャワーとして吹き込む

 

の違いです。

 

 

ハナノア通常タイプの使い方

洗浄器に20ccの洗浄液を入れ、その液を鼻に流し込み、その後口から出します。

 

一応、パッケージに書いてある使い方を載せておきます。

 

 

↑この段階で、「正面を向いて行うこと」とありますが、真正面を向いていると流れ込みにくいです。

 

商品パッケージには、

 

 

このように「やや斜め上を向くイラスト」がありますが、実際このくらいまで顎をあげた方が流し込みやすいです。

 

↓つづき

 

このように「通常タイプ」の場合は、“喉まで流し込んで、口から出す” のが前提となっています。

 

 

ただし、はじめての方の場合は流し込むのに苦労する人も多いです

 

なので、最初はシャワータイプで慣れた方が良いでしょう。

 

 

ハナノアシャワータイプの使い方

シャワータイプでも喉まで流し込むことは全然できるのですが、シャワータイプはどちらかと言うと「初心者向け」となっており、鼻粘膜に吹きかけて、主に鼻から出すことが前提となっています。

 

パッケージ裏には

 

 

このように「上を向くな」とまで注意書きがされています。

 

使い方としては

 

  1. 洗浄器具に50cc入れる
  2. 鼻にフィットさせ、洗浄器具をピュッピュッと押し、鼻の中に洗浄液を吹きかける
  3. すると、もう一方の鼻や、場合によっては口からも液が出てくる

 

という簡単なものです。

 

 

2種類のハナノア、どちらが良いのか?

この2種類で比較した場合、あくまでも個人的な感想ですが、鼻うがいをする際は「鼻の奥から喉にかけて溜まってるネバネバ」もスッキリさせたいので、通常タイプがオススメです。

 

私はハナノアシャワーであっても口から出してしまいますが、個人的には通常のハナノアの方が使いやすいです。

 

なお私の知り合いに、通常タイプだと上手く出来ないという方がおり、その方はシャワータイプの方が良いと言います。

 

通常タイプは、「重力によって自然と鼻の中へ流し込む」イメージであり、シャワータイプは「シュッシュッ」と圧力をかけて鼻腔内に塗布するイメージです。

 

どちらが良いかというのは、各個人の鼻づまりの状態や、上記のような得意不得意にも左右されるところだと思います。

 

なお、どちらのタイプであっても鼻にあたる部分がプラスチック製なので、シリコン製と比べると水漏れがおきやすいというデメリットがあります。

 

余談ですが、ハナノアの2種類のパッケージを見ても「顔の上向き加減」に微妙に差があることが分かります。

 

 

【通常タイプ】

 

 

【シャワータイプ】

 

 

値段(コストパフォーマンス)は!?

コスパについても言及しておきます。

 

まず、パッケージどおりに使うと

 

ハナノア
1回量鼻20cc(15回分)

 

ハナノアシャワー
1回両鼻50cc(6回分)

 

※値段は大差なし

 

となります。

 

通常のハナノアが15回分、シャワータイプが6回分として売られており、それぞれおおよそ800円(amazon価格)と考えると・・・

 

ハナノア
⇒1回約50円

 

ハナノアシャワー
⇒1回約133円

 

となります。

 

それぞれ300mlでの価格ですので、1mlにつき2.7円ほどとなります。

 

さらに、別売りのハナノア専用洗浄液500mlは約750円(amazon価格)ですので、1mlが1.5円ということになります。

 

これは後ほど紹介するハナクリーン等と比べると、割高です。

 

なお、書かれている「洗浄液の1回量」がそれほど多くないので、個人的には物足りなさを感じ、結局洗浄水を2倍使うこともありました。

 

ということで、個人的には「コスパが悪い」という印象が強いです。

 

 

では続いて
「ハナクリーンS(EX)」についてです!


ハナクリーンS・ハナクリーンEXを使った感想!

ハナノアより知名度はやや劣るものの、人気の商品です。

 

ハナクリーンS
⇒ハンディタイプ

 

ハナクリーンEX
⇒持ち運ぶにはやや難しい大きさ(横13センチ)であり主に家で使うタイプ

 

まずはハナクリーンSから紹介していきます。

 

 

ハナクリーンSを使った感想!

コンパクトなので、持ち運びには便利です。

 

 

また、本来裏には水温計がついており、ベストな水温(35〜40℃)を計る際にも便利です。

 

洗浄水は一度に150cc入れられるので、ハナノアよりは「何度も入れなおす」という煩わしさはありません。

 

使い方は

 

@本体に150ccの温水(35〜40℃)を入れ、別売りの「サーレS(1.5gの塩)」を入れる

A棒やスプーンなどでサーレSをよく溶かす

Bギュッと握り片鼻3〜5回、洗浄液を流し込む

C洗浄後に鼻を軽くかむ

 

と、いたって簡単です。

 

なお、手の圧力で水圧調整するため、水圧が不安定という点をデメリットとする声もありますが、個人的にはその点に不便を感じたことはありません。

 

ただし中には「水圧が弱く、喉まで流し込めない」という方も居るようなので、そのような方はこの後紹介する

 

  • ハナクリーンEX
  • ナサリン

 

が良いでしょう。

 

イマイチな点として、ハナノアと同じく「鼻にあたる部分」がプラスチックなのでフィット感はやや薄いです。

 

 

値段(コストパフォーマンス)について

ハナクリーンSは、サーレSが10包ついて2500円(amazon価格なので変動の可能性あり)なので、1回250円とやや割高に感じます。

 

1包で150mlの洗浄水を作れるため、1mlの洗浄水の価格で計算すると

 

2500円 ÷ 1500ml =1.666円

 

ということで1mlにつき1.6円という計算になります。
(ハナノアより1円ほど安い)

 

さらに、別売りのサーレSでみると、50包で850円(amazon価格/16年12月)です。

 

これは1回17円程度であり、洗浄水量でみると

 

・150ml × 50包 = 7500ml
・850円 ÷ 7500ml = 0.113円

 

つまり1mlあたり0.113円なので、ハナノアの洗浄液と比べるとかなり安いことが分かります。

 

なので、これも個人的にはそこまで大きな負担とは感じません。

 

 

 

 

ハナクリーンEXを使った感想!

ハナクリーンEXは、指押しポンプ式の鼻洗浄器です。

 

 

横13センチとやや大きく、持ち運びには適していませんが、1回300ml入れられる点は良いです。

 

また、

 

  • シャワーとストレートが切り替えられる
  • ヘッドを取り替えられるので、家族で使える
  • ハナクリーンS同様に水温計がついている

 

という点も良いです。

 

ただし購入後3週間で、「指押しピストンポンプ」が、押した状態から戻ってこなくなる現象が起きました。(amazonレビューでも似たような口コミがあります)

 

この点については当たり外れがあると思いますが、家から持ち出さないのであれば、悪くない商品だと思います。

 

個人的には、ハンディにこだわらないのであれば「ハナクリーンEX」で良いと思います。

 

理由は上であげた「シャワー⇔ストレート」ヘッドや、一度に300ml入れられる点、家族が風邪気味の時にヘッドを差し替えて使える点などです。

 

この後説明しますが、価格もハナクリーンSより割安になります。

 

 

値段(コストパフォーマンス)について

ハナクリーンEXは一度に300mlの温水を使うタイプなので、「サーレMP(3.0gの塩)」が30包付属しています。

 

サーレMPでは300mlの洗浄水を作ることができます。

 

※ハナクリーンSの場合は「サーレS」

 

ハナクリーンEXは本体+サーレ30包で約6000円(amazon価格)なので、1回200円

 

1mlあたりの値段でみると、

 

・300ml × 30包 = 9000ml
・6000円 ÷ 9000ml = 約0.7円

 

つまり、1mlあたり0.7円という計算になります。

 

また、別売りの「サーレMP」は180包で約3300円。

 

そのため、

 

・300ml × 180包 = 54000ml
・3300円 ÷ 54000ml = 0.06円

 

つまり、1mlあたり0.06円ということになります。

 

おおよそハナクリーンSの半分くらいの価格になります。

 

 

 

 

では続いて
「ナサリン」についてです!


ナサリンを使った感想!

上記2種類と比べると、知名度は低いですが使いやすさが評価されています。

 

注射器の形をしており、鼻の奥、そして喉までピューッと液を噴き入れやすくなっています。

 

 

良いと思った点としては、

 

  • 鼻にあたる部分がシリコン素材なので、鼻から水が漏れにくい
  • 分解できるので、洗いやすい
  • 持ち運びが便利
  • 水圧が安定している
  • 鼻うがいに慣れていない小さな息子でも出来た(キッズ用を使用)

 

という点でしょう。

 

特にハナノアやハナクリーンなどで上手くできなかった方は、ナサリンが使いやすくて良いと思います。

 

ただし、

 

  • 一度に多くの量を吸引できない(60mlまで)
  • 洗浄水を別容器で作る必要がある
  • 使っているうちに内部のゴムが劣化し、すべりが悪くなる

 

というマイナスな点もあります。

 

ゴムは経年劣化しやすく1ヶ月もしないうちに、引っ張る(水の吸引)と内部でゴムが取れてしまうようになりました。

 

公式HPには “通常使用で1年、高頻度で使う場合は4ヶ月” とありますが、それほどもつ印象は正直なところありません。

 

「あまり長く使うのには適してないな」というのが正直な印象ですが、鼻うがいが上手く出来ない方が感覚を掴むために最初に使うのには悪くないと思います。

 

 

値段(コストパフォーマンス)について

ナサリンは約2500円(amazon価格)で精製塩が10包付属しています。

 

つまり1回250円という計算になりますが、1包で250mlの洗浄水が作れるため、1mlの洗浄水の価格で計算すると、

 

2500円 ÷ 2500ml = 1円

 

ということで、1mlについて1円という計算になります。

 

ハナクリーンSよりは割安になり、ハナクリーンEXよりは割高になります。

 

また、別売りの「ナサリン専用 精製塩 50包入」は約1400円(amazon価格)なので、

 

・250ml × 50包 = 12500ml
・1400円 ÷ 12500ml = 0.112円

 

つまり、1mlにつき0.11円ということになります。

 

これは「サーレS」とはほぼ同等の値段であり、「サーレMP」よりは割高になります。

 

 

 

 

では続いて
「おすすめの鼻洗浄器を比較した結果!!」についてです!


オススメの鼻洗浄器はコレ!!

ここまで挙げてきた

 

  • ハナノア
  • ハナノアシャワー
  • ハナクリーンS
  • ハナクリーンEX
  • ナサリン

 

のうち、オススメはどれか?

 

個人的にランキング化してみました!

 

 

まず大前提に・・・

それぞれの洗浄液には微妙な違いがあります。

 

たとえばハナノアの洗浄液には、塩(塩化ナトリウム)以外にもグリセリンや香料が入っています。

 

またハナクリーンの洗浄液(サーレ)には、99%の塩化ナトリウム以外にメントール・ペパーミントが入っています。

 

ナサリンの「精製塩」にいたっては、99.99%が塩です。

 

スーッとした爽快感が一番あるのはハナノア、少し感じるのがサーレです。

 

ハナノアの場合は、その爽快感から「喉に流れてるなぁ」というのがはっきりと分かりやすいです。

 

しかし、これらの違いによって匂いや爽快感の違いはあるものの、効果の違いを感じたことはありません

 

「洗浄水は食塩で作れる」と冒頭で説明したとおり、個人的に効果には大差ないと思われるので、単純に

 

使いやすさとコスパ

 

でランキング化してみました!

 

 

鼻洗浄器の個人的おすすめランキング!

 

ハナクリーンEX

本体、そしてセットでついているサーレMP30包を合算して計算した時に、この中では一番コスパが高いです。

 

実際「ポンプが戻ってこない」という不具合に遭遇することもありましたが、レビューを見てる限りは多くの方が満足して使えているように思います。

 

私の場合は、とにかく症状が酷かったため

 

  • 外出用
  • 家庭用

 

を区別して使っており、ハンディは別で用意していたこと、家族でも使えるという点でハナクリーンEXがもっと良いという評価につながりました。

 

なおコスパは高いですが、初期の額は一番大きいので、ハナクリーンSで慣れてから購入するのもアリかと思います。

 

ちなみに、家族で使う際の「ヘッドの替え」は別売りです。

 

 

 

ハナクリーンS

コスパの面で見るとナサリンの方が若干割安になりますが、

 

  • 普通に使いやすい
  • 持ち運びやすい
  • 水温計がついている

 

という点で、個人的に評価が高いです。

 

150mlという容量も、ハンディとして使うには丁度いいと思います。

 

中には「150mlじゃ少ない」という方もいるかもしれませんが、足りなければ2回作るだけなのでそこまで苦にはならないと思います。
(サーレSを入れるだけなので)

 

 

ナサリン

経年劣化で買い替えが必要になりますが、奥まで流し込みやすいので初めての鼻うがいの方にはオススメです。

 

別途、洗浄水を作る容器が必要になるなどのデメリットもあるため、慣れてきたらハナクリーンSに移行するのも良いでしょう。

 

 

ハナノアとハナノアシャワー

既述のとおり、この2つであれば「喉まで洗い流す」という点や価格の違いから、通常のハナノアの方が良いと思いました。

 

個人的な評価としては

 

  • 割高になる
  • 洗浄器の容量が小さい

 

という点で他より劣っているのですが、初期購入額としては一番安いです。

 

そのため、「鼻うがいをしてみたいけど、2000円を超える鼻洗浄器を購入するのも気が引ける・・・」という方は、まずはハナノアで鼻うがいの爽快感を試しても良いと思います。

 

 

鼻洗浄で鼻炎や蓄膿症、後鼻漏は治るのか?

ここまで使いやすさとコスパで比較してきましたが、もっと根本的な話である

 

「そもそも鼻洗浄器で症状は治るのか?」

 

という点についてです。

 

まず、鼻洗浄は病院でも行われているため、実際に「治る」もしくは「楽になる」人が多いのだと思います。

 

特に花粉症やハウスダストなどのアレルギーによって鼻炎になっている場合は、その原因であるアレルゲンを洗い流せるので、症状の改善に繋がる可能性は多いにあるでしょう。

 

また、鼻粘膜に付着したウィルスを早めに洗い流すことも出来るので、普段から使うことでウィルスの侵入を予防することも出来るでしょう。

 

ただし、個人的な話をすると、

 

  • 鼻炎
  • 蓄膿症(副鼻腔炎)
  • 後鼻漏(鼻水が喉に流れ落ちる)

 

の根本的な解決にはつながりませんでした。

 

たしかに使った直後はスッキリするように思うのですが、蓄膿症を患っていた私は、膿が「副鼻腔」に溜まっており、そこまでスッキリと洗い流すことは出来ません。

 

そもそも「副鼻腔」に洗浄液が溜まってしまっても良くありません。

 

そして蓄膿症が原因となり「後鼻漏」がおきていたため、後鼻漏の改善にもなりませんでした。

 

そのため、「単純な鼻づまり」や「軽度の蓄膿症」には良いかもしれませんが、私のように長年患っていた場合は、鼻うがいだけでは改善は難しいというのが正直なところです。

 

 

鼻洗浄器よりオススメのアイテム!

当サイトは、著者自身が

 

「通年の慢性鼻炎」 ⇒ 「副鼻腔炎(蓄膿症) + 後鼻漏」

 

という症状の流れで長年悩み続ける中で、分かりやすいサイトを作ろうと思い立った事が始まりです。

 

私自身、

 

  • 上記のような鼻洗浄器(日々の鼻うがい)
  • 一般的な市販薬
  • 処方薬
  • 本格的な漢方薬(煎じ薬)

 

などを使用してきましたが、最終的に落ち着いたのがなんと「お茶」でした。

 

※以前は以下の漢方(煎じ薬)を服用していました

 

もちろんお茶は「薬」ではないため、「絶対に効く」「治療できる」とは言えません。

 

しかし、長年悩んだ副鼻腔炎と後鼻漏が「スッキリ、さっぱり」した経験より、お茶を紹介させて下さい。

 

※興味の無い方は飛ばして頂いて構いません

 

さて、私が紹介したいのはズバリなた豆茶です。

 

このなた豆スゴイです。

 

なた豆には様々な健康機能があることが知られており、そのうちの一つに

 

排膿・抗炎症作用

 

があることが解明されています。

 

《以下、刀豆ナタマメ協会HPより》

なた豆に含まれる有効成分の一つに、カナバニンがあります。
〜中略〜
カナバニンには優れた排膿作用抗炎症作用血液や体液の浄化作用血行促進作用があることが解明されています。
〜中略〜
なた豆のカナバニンは、このような諸悪の根源の膿生産にストップをかけてくれるうえに、排除までしてくれます。


※「刀豆ナタマメ協会」
(http://www.natamame.org/kagoshima/power.html/)より引用

 

この「排膿」によって、鼻の奥の臭いやドロドロをスッキリとさせます。

 

私の場合、合計9種類のなた豆茶を飲んできましたが、実感度には結構な違いが出てくるため、個人的な実感度からオススメを紹介します。

 

 

薩摩なた豆 爽風茶 ※薬ではありません

薩摩(鹿児島)の契約農家によって育てられた、「こだわりのなた豆」で作られているお茶です。

 

これはもう、私の中で圧倒的にNo1.のスッキリ感です。

 

「なた豆」の普及を推進している「刀豆ナタマメ協会」からも認定されている商品であり、実感度の高さからも分かるとおり、なた豆の質がとても高いです。

 

使用しているなた豆は、薩摩のシラス台地で育てられているため、ミネラル豊富で栄養がたっぷり含まれています。

 

そして、なた豆特有の「カナバニン」「コンカナバリンA」成分はもちろんのこと、

 

  • カリウム
  • マグネシウム
  • ビタミンC
  • ビタミンB群

 

など、現代人に不足しがちな栄養分もたっぷりと補給できます。

 

そのうえ、スッキリしており飲みやすい点、一日100円程度と低価格な点も評価が高いです。

 

ちなみに「単品購入」「定期購入」どちらの場合でも、メール便発送なので送料無料です。

 

今まで様々な「なたまめ茶」を飲んできましたが、“グズグズ・ドロッとした嫌な臭い・鼻から喉へのネバネバ” にお困りの方には是非最初にお試し頂きたいと思えるお茶です。

 

鼻から喉へのムズムズ

ドロッとしたニオイ

への実感度

価格

(コストパフォーマンス)

 

公式HP:薩摩なた豆 爽風茶

 

 

なた豆茶ブレンド ※薬ではありません

“なた豆茶ブレンド” 、こちらも飲みやすい「なた豆茶」です。

 

実感度で言えば、まずまずと言ったところでしょう。

 

では「なぜこの “なた豆茶ブレンド” を2位としてオススメしているか?」と言うと、値段が安い点です。

 

「初回限定の15日お試しセット」はなんと970円です。

 

したがって、初めてなたまめ茶をお試しになるにあたって「不安な方」はこちらをオススメします。

 

1か月分でも2300円ですので、「爽風茶」よりは多少安いです。

 

したがって、少しでも安くないとダメなんだ!という方は「なた豆茶ブレンド」で良いと思いますし、実感度を期待して選ぶのであれば「薩摩なた豆 爽風茶」というのが私の中での感想です。

 

鼻から喉へのムズムズ

ドロッとしたニオイ

への実感度

価格

(コストパフォーマンス)

 

公式HP:『なた豆茶ブレンド』

 

 

美撰なたまめ茶 ※薬ではありません

3番目のオススメは、「京都やまちや」の “美撰なたまめ茶” です。

 

こちらも美味しく、ゴクゴクと飲みやすいです。

 

販売社の「京都やまちや」は、なたまめ茶だけでなく、なた豆を使用した歯磨きやマウスウォッシュなども販売しており、なたまめへのこだわりも感じます。

 

ただし、「薩摩なた豆 爽風茶」とは違って国産豆ではないという点はマイナスです。

 

その上、購入は「定期購入」のみとなります。

 

一応、1回目を受け取り、2回目から受け取らなくても大丈夫(休止OK)なので、とりあえず定期購入で購入し、止めたい人は電話もしくはメール1本でOKです。

 

「定期購入」と聞くと不安になる方もいらっしゃるかと思いますが、その点は信用できる会社ですのでご安心ください。

 

もちろんより実感度を高めるためは定期購入する方が良いのですが、「最初から定期しかない」という点がややマイナスです。

 

「爽風茶」や「なた豆茶ブレンド」が微妙かな?と思った方は、ぜひ飲んでみてください。

 

鼻から喉へのムズムズ

ドロッとしたニオイ

への実感度

価格

(コストパフォーマンス)

(“定期のみ”の購入が低評価)

 

公式HP:『美撰なたまめ茶』

 

 

 

という事で、人それぞれ相性はあるかと思いますが、個人的に実感度の高いお茶を紹介してみました。

 

なお、お茶は薬ではありません。しかし私の様にかなりスッキリする可能性も十分ありますので、お悩みの方の選択肢の一つとして参考になれば幸いです。

 

なた豆茶をより深く知りたい方は、以下も参考にしてみてください。

>>なた豆茶の「効果・効能」を分かりやすくまとめてみた。

 

 

追記:頂いたメールについて

なた豆茶を飲んだ方からたびたび連絡を頂いておりますので、一部のメールをご紹介させて頂きます。参考になれば幸いです。

 

※メールをクリックすると、大きく表示出来ます
※すべてプライバシー配慮の上で載せる旨、許可を頂いております

 

メール@

 

メールA

 

メールB

 

 

なた豆に含まれる「カナバニン」「コンカナバリンA」は、非常に優れた成分です。

 

古くから使われていたこと、病院でオススメする先生がいる点、私自身が長年実感している点などみても、なた豆の成分が持つパワーがスゴイのは確かでしょう。

 

ですが、なた豆は薬ではありません。そのため、紹介したメールは個人の感想であり効果・効能を示すものでは無いという事をご了承ください。

 

最終更新:2017年5月

 

まとめ!

いかがでしたでしょうか?

 

有名なハナノアから、あまり知られていないナサリン、コストパフォーマンスの高いハナクリーンを紹介してきました。

 

上でも説明のとおり、鼻洗浄(鼻うがい)によって症状が良くなる人もいれば、私のように全然変わらない人もいます。

 

また、鼻うがいは中耳炎などの危険性もありますので、鼻水・鼻づまり・副鼻腔炎・後鼻漏には鼻うがい!やり方・効果・危険性について!も合わせて参考にしてみて下さい。

 

最後に、慢性鼻炎から蓄膿症、そして後鼻漏を発症した私から言えることは、鼻の症状は放置すればするほど治りが悪くなるということです。

 

まだ病院に一度も通っていない方は、とりあえず耳鼻科を受診するようにしましょう。

 

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