鼻水・鼻づまり・副鼻腔炎・後鼻漏には鼻うがい!やり方・効果・危険

花粉症・鼻炎のオススメ市販薬

鼻うがいのやり方とコツ・効果・危険性について

このページでは

 

  • 鼻うがいとは?効果を知ろう!
  • 鼻うがいの危険性
  • 鼻うがいのやり方
  • 治りを早くする上で、大切なこと

 

についてどこよりもわかりやすく説明しています!

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 鼻うがいとは?効果を知ろう!

免疫力が下がっている「風邪気味」の場合や、
花粉の時期になると、菌や花粉が鼻の奥まで入りこんでしまいます。

 

そんな時には「鼻うがい(鼻洗浄)」が効果を発揮します。

 

>>花粉症の場合はこちらの記事がお役に立ちます!
粉症の時期と症状、対策予防31選!(食べ物・お茶・ワセリン・ヨーグルト・注射)

 

鼻うがいでは、鼻から生理食塩水もしくは洗浄液を吸い込み、口から吐き出すことで、鼻の奥深くまでを洗浄することが出来るのです。

 

鼻うがいをすることで、

 

ウィルス・ホコリ・鼻の奥に溜まった膿

 

を取り除くことが出来るので、これらが原因となる鼻づまり、副鼻腔炎(蓄膿症)、そして後鼻漏の症状を軽減させます。

 

なお、後ほど説明しますが、鼻うがいには危険性(デメリット)も潜んでいますので、当ページでも紹介している正しい鼻うがいの方法をマスターすることが大切です。

 

 

鼻うがいの危険性を知ろう!

「危険性」と言うとやや大袈裟かもしれませんが、鼻うがいには2点注意点がありますので、チェックしておきましょう。

 

  1. 鼻うがい用の食塩水を正しく作ろう!
  2. 中耳炎に気をつけよう!

 

それぞれ説明します。

 

 @鼻うがい用の食塩水を正しく作ろう

後で紹介する「正しい鼻うがいのやり方!」でも説明しますが、鼻うがいでは

 

・専用洗浄液
・生理食塩水

 

のどちらかを使います。

 

真水をそのまま使ってはいけません。

 

皆さんもプールなどで鼻から水が入り、鼻の奥が痛くなった経験があるかと思いますが、あれは

 

人間の体液よりも、真水に含まれる成分濃度が低いことで、鼻粘膜へ刺激が加わるため

 

です。

 

そのため、水に食塩を加えることで成分濃度を高め、あの「ツーン」とした鼻の痛みを無くすことが出来ます。

 

もちろん販売されている専用洗浄液や、病院で処方される洗浄液の方が、より「人間の体液に近い成分濃度」であることは間違いないですが、食塩水でも問題なく実践できます。

 

食塩水の作り方は後ほど簡単に説明しますが、先に「オススメ鼻洗浄器」を紹介しておきましょう。

 

 

ハナクリーンS

 

 

 

A中耳炎に気をつけよう!

初めて知る方もいらっしゃるかもしれませんが、実は耳と喉は繋がっています。

 

つまり、喉の菌は耳へと流れる可能性があるということです。

 

鼻うがいの最中に、喉に降りてきた液体を飲み込むと、その液体が耳へと流れ込む場合があります。

 

すると、液体にはウィルスや膿が含まれているので、中耳炎を引き起こす可能性があります。

 

そのため、鼻うがい中に水を飲み込むことは厳禁です。

 

同様に、鼻水がたくさん出ている時に、外へ出さずに吸い込もうとする人がいますが、あれも繰り返す事で耳が痛くなったり、最悪の場合は中耳炎を引き起こすため、注意が必要です。

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 鼻うがいの方法とコツを知ろう!

鼻うがいは慣れると簡単ですが、最初はやや戸惑います。

 

そのため初めての方は、まず「鼻から吸い込み、鼻から出す」鼻うがいからチャレンジしてみましょう。

 

「口から出す鼻うがい」も「鼻から出す鼻うがい」も、出し方が違うだけでやり方は同じですので、あわせて説明します。

 

 

 鼻うがいのやり方

@コップに200ccのぬるま湯(体温に近い約35度くらい)を用意します。

 

A200ccに対して、0.9〜1.0%(1.8〜2.0グラム)の食塩を溶かします。

 

B片方の鼻を押さえながら、もう一方の鼻から食塩水を吸い込みます。

 

C

鼻から出す場合:
吸い込んだ食塩水を飲み込まないように、少し息を止め、そのまま鼻から出します。
液を出したあとに、軽く鼻をかめば、いつも以上に鼻水や膿が出やすくなります。

 

口から出す場合:
吸い込んだ食塩水を喉へ落とすようにやや上を向き、さらに喉の方へ吸い込みます。
その際、勢い良く吸い込まない様に注意しましょう。
喉に流れた液を口から出します。

 

Dもう片方の鼻も上記@〜Cを行います。

 

E片側5回ずつ、計10回行います。

 

 

 

では最後に
「鼻症状の治療において一番大切なこと」を説明します。

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 治療において一番大切なこと

それは当たり前ですが、「原因」を知り、正しい知識で早めに治療することです。

 

花粉のようなアレルギーの場合は、鼻うがいは原因(アレルゲン)の除去に繋がります。

 

しかし、鼻づまり、副鼻腔炎(蓄膿症)、後鼻漏などには、対処治療(症状を軽くする)でしかなく、根本的な治療にはなりません

 

正しい知識で、早めの治療を心がけましょう。

 

 

 

<あわせてご確認下さい!>

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