【後鼻漏】鼻水が喉に流れる!咳や痰が出る?原因・症状・治療

花粉症・鼻炎のオススメ市販薬

後鼻漏症候群の症状・原因・治療を知ろう!

このページでは、

 

  • 後鼻漏症候群とは何か?
  • 後鼻漏の症状・原因・治療
  • 後鼻漏の治療はなかなか大変である

 

について、どこよりもわかりやすく!説明させて頂きます。

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 後鼻漏(こうびろう)とは何だろう?

鼻漏(びろう)とは、鼻水(鼻汁)のことです。

 

鼻水が前に垂れることを「鼻水が出る(前鼻漏)」と言いますが、

 

後ろ(のど側)に流れること

 

後鼻漏(こうびろう)

 

または、

 

後鼻漏症候群

 

と言います。

 

人間は健康な人であっても、誰しも一日1リットル以上の鼻水が作られています

 

しかし風邪でもない健康な時に、それほどまでに鼻水が出てきた事はありませんよね?

 

なぜなら、そのほとんどが気づかないうちに喉へ流れ落ちているからです。

 

では後鼻漏の何が問題なのか?
問題とされる症状を知りましょう!

 

 後鼻漏の症状とは?

上記の通り、普段はサラサラした鼻水が喉に降りてくるため、何も違和感はありません

 

しかし鼻炎や副鼻腔炎(蓄膿症)を患っている場合は、鼻水の量が増えます

 

ちなみに!
「副鼻腔炎」という病気は、鼻の周りに左右4つ(計8つ)ある「副鼻腔」という空洞が炎症を起こす病気です。

副鼻腔炎が3ヶ月以上続いている状態を「蓄膿症」と呼ぶのですが、世間一般的には、「副鼻腔炎=蓄膿症」として扱われています。

 

さらにその鼻水は、ネバネバとした粘り気あるものがほとんどです。

 

その「ネバネバの鼻水」が喉に落ちてくることで、以下の様な症状が起きます。

 

※色分けの意味は後ほど説明します

  • 常に鼻水が喉に降りてくる
  • 口の中に鼻水が溜まる
  • 寝ると喉に鼻水が溜まるため、息苦しくなる
  • 精神的・身体的辛さから、身体のだるさや肩こりなどを感じる
  • 吐き気がする
  • 喉にへばりついて違和感を感じる
  • 口臭がする
  • 咳が出る
  • 喉が痛い

 

仮に、”アレルギー性鼻炎” により鼻水が増えて後鼻漏が酷くなっている場合は、青色文字の症状レベルで済む事が多いです。

 

しかし、

 

○細菌性(風邪)の鼻炎
○副鼻腔炎

 

による後鼻漏に関しては、上記症状全てが当てはまってきます

 

理由としては、
アレルギー性鼻炎の場合はさらさらの鼻水が大量に出るだけですが、風邪の鼻炎や副鼻腔炎では粘り気・ニオイ・膿(粘膜を痛める原因)のある鼻水が出るため、赤字症状が起こり得るのです。

 

赤字の症状が起こり得るくわしい理由は、後ほど説明いたします。

 

関連記事!
サラサラ透明の鼻水・ネバネバと色のついた鼻水の違いと原因

 

なお、「鼻水が喉に流れる」症状とだけ聞くと、さほど辛くなさそうに感じる方もいるかもしれません。

 

しかし酷くなってくると、朝から晩まで鼻水が口へ流れてくるため

 

  • 食事がろくに出来ない
  • 頻繁に吐き気を催す
  • 人と話すことが億劫になる
  • 深い眠りにつけなくなり、睡眠障害に陥る
  • 咳が頻発する

 

などなど、日常生活にも様々な支障をきたすため、早めに対処することが大切です。

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後鼻漏の原因とは?!

上で説明の通り、「後鼻漏」は健康な状態でも発生している現象です。

 

上記の様な辛い症状が出るのは、

 

「副鼻腔炎や鼻炎の場合」の後鼻漏

 

というわけです。

 

つまり後鼻漏の根本原因の多くは、

 

「副鼻腔炎」「アレルギーなどによる鼻炎」

 

です。

 

さらに鼻粘膜の炎症が長びくと、鼻粘膜が変性し「鼻水を大量に出す状態」になってしまう場合があります

 

そうなると上記の根本原因を取り除いたとしても、鼻水は出続けてしまうことになりますので、変性した箇所の治療も必要になります。

 

 

蓄膿症や鼻炎以外の原因もある!

後鼻漏に悩む多くの方が、蓄膿症や鼻炎による後鼻漏です。

 

しかし、それ以外の原因として

 

  1. 鼻の中にできもの(腫瘍)がある場合
  2. 自律神経失調症

 

が考えられます。

 

 

1.鼻の中のできもの

鼻の中に腫瘍が出来てしまうと、前へ流れ出ようとしている鼻水が上手く流れでないため、喉元へ流れ落ちてきます。

 

爪を整えた指で鼻の穴の中を触ってみて、違和感があるようであれば、早めに耳鼻科を受診しましょう。

 

なお、副鼻腔炎(蓄膿症)は大きく計4種類に分類されるのですが、そのうち

 

  • 慢性副鼻腔炎(一般的に蓄膿症と言われるもの)
  • 好酸球副鼻腔炎

 

という2種類は、鼻茸(はなたけ)」と呼ばれるキノコ状のポリープが鼻の中に出来る可能性があります。

 

 

2.自律神経失調症の可能性もある

わかりやすく簡単な説明でとどめますが、人間には

 

  • 主に日中帯に、身体や脳を活発させる「交感神経」
  • 主に寝る時に、身体や脳を休ませる「副交換神経」

 

が、バランスよく働いています。

 

これが崩れると様々な症状が引き起こされるのですが、その1つとして後鼻漏が起こると言われています。

 

また、後鼻漏では「鼻水・痰・咳・吐き気」によって常にストレスがかかりますので、このストレスによって自律神経失調症になってしまう場合もあります。

 

 

原因不明の場合は・・・

慢性鼻炎や蓄膿症の症状である

 

  • 鼻づまり/鼻水
  • 鼻の奥に臭いがある
  • 鼻水が異様に黄色い(緑の場合も)
  • 頬が痛い
  • 頭痛がすることがある

 

などが全くみられないにも関わらず、喉に鼻水が酷く流れてくる場合は、上咽頭炎が考えられます。

 

ちょうど鼻と喉の境目あたりを上咽頭と言いますが、ここが慢性的に炎症を起こしていると後鼻漏の症状が起きることがあります。

 

上咽頭炎の症状・原因・治療と、急性・慢性の違いを知ろう!

 

なお、上咽頭炎の原因は「上咽頭にウイルスや細菌が付着すること」と言われますが、副鼻腔炎(蓄膿症)の鼻水が喉へ流れる中で、上咽頭炎を発症する場合もあります。

 

 

後鼻漏の時に 「喉が痛む」「咳・痰が出る」 原因

「後鼻漏の症状」の話の際に、

 

「風邪や副鼻腔炎の場合は粘り気・臭い・膿(粘膜を痛める原因)のある鼻水が出る」

 

とお話しました。

 

この鼻水は、喉に溜まりつづけ、膜状に張り付いてしまいます

 

その結果、喉にへばりついた鼻水を吐き出すための生理的現象として、咳が出ます

 

特に寝ている際には喉に鼻水がたまりやすいため、朝起きた際に一番咳が出やすくなります。

 

また、これらの鼻水には「膿」が含まれており、この膿が喉の粘膜を痛めるのです。

 

咳は「鼻水を吐き出すための防御反応」と言えるため、無理に止めようとする必要はないのですが、咳を繰り返すことは喉粘膜を余計に痛める要因にもなります。

 

さらにこの鼻水が気管まで流れてしまうと、気管支炎や肺炎の原因にもなり得ます。

 

なお、「咳が出るのは防御反応」と説明しましたが、吐き気も防御反応の一つとして起こります。

 

したがって、まずは根本治療の為、早めに病院を受診することを何よりもオススメします。

 

 

 

では続いて、
後鼻漏の治療について説明しましょう。

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 後鼻漏の治療とは?!

繰り返しになりますが、

 

後鼻漏の原因のほとんどが、「慢性的な鼻炎」もしくは「副鼻腔炎(蓄膿症)」 

 

です。

 

したがって、治療する場合は

 

根本原因となっている鼻炎・副鼻腔炎を治療する

 

ことを念頭に置いてください。

 

 

鼻炎の原因は、風邪かな?花粉かな?

原因によっても対処が変わってくるため、「なぜ鼻水が出ているのか」を知ることも大切です。

 

鼻水の止め方と鼻づまり解消法10選!&鼻づまりの原因!

 

 

黄色い鼻水が出たり、口臭がする!

すでに「黄色い鼻水」や「口臭」がみられるのであれば、それは副鼻腔炎(蓄膿症)の可能性もある!。

 

副鼻腔炎の種類と症状・原因・治療の違いを知ろう!

 

 

後鼻漏にも鼻うがいが効く!

「鼻うがい」とは、鼻から洗浄液を吸って、口もしくは鼻から吐き出すうがいです。

 

根本的には解決しませんが、一時的な症状緩和には良いでしょう。

 

鼻うがいの効果・やり方を知ろう!

 

 

おすすめの市販薬とは?

市販薬にも、副鼻腔炎や後鼻漏に良いと言われているものがあります。

 

副鼻腔炎・後鼻漏に効くおすすめ市販薬

 

 

病院処方の漢方とは?

後鼻漏においては、原因が「副鼻腔炎(蓄膿症)なのか、アレルギー性鼻炎なのか」で処方される薬も変わりますが、一般的に副鼻腔炎で処方される漢方を簡単にまとめています。

 

 

なお、個人的な経験から「処方薬での漢方」はあまり効くイメージはありません。

 

※「保健適応治療には限度がある」ためであり、体質にあわせて保健適応外の漢方を組み合わせる場合は、結構効きました

 

 

超音波加湿吸入器を使う

蓄膿症やアレルギー性鼻炎によって、「鼻の奥〜喉」に炎症をおこしている場合、病院ではネブライザー治療が行われます。

 

これは、「薬を霧状にして吸い込むことで、鼻の奥や喉へ薬を届かせる治療」ですが、市販の超音波加湿吸入器では、鼻や喉を潤すことで、一時的に症状を緩和させることを目的としています。(薬は使えません)

 

購入するのでれば、amazonや楽天で1〜2万円ほどで購入できますが、パナソニック社ではなく、A&D社のものが個人的にはオススメです。

 

ただし薬を使うわけではないため、根本解決にはなりません。
(蓄膿症が原因であれば、膿の排出も必要です)

 

 

 

 鼻粘膜が変性してしまっている場合の治療!

「後鼻漏の原因」で説明のとおり、鼻粘膜が炎症を続けた場合、鼻粘膜が変性し「鼻水を大量に出す状態」になってしまいます。

 

この場合は、根本原因の解決に加えて「変性した粘膜を取り除く」必要があります。

 

しかしこの変性は、粘膜のいたる所で発生するため、外科治療(レーザーや切除手術)では完治するのが難しいと言われています。

 

そこで現在は鼻炎やイビキ解消に使用される、「粘膜注射療法」を用いた治療が期待されています。

 

この治療では、変性した部分に注射することで、

 

  • 粘膜の形を整える
  • 粘膜の働きを回復させる

 

といった効果が得られます。

 

なお、こちらは保険適応外の治療となるため、費用の負担を感じるかもしれません。

 

しかしレーザー治療等で、治療を繰り返してしまうのであれば、「粘膜注射療法」の方が身体的にも経済的にも負担は軽くなるのでは、と考えられます。

 

後鼻漏にオススメの方法!

筆者自身、

 

10年以上の慢性鼻炎(通年の鼻炎)

      ↓

副鼻腔炎(蓄膿症) + 後鼻漏

 

という症状の流れで、長年悩み続けてきた過去があります。

 

そのため、私自身も

 

  • 処方薬(抗生物質など)
  • 一般的な市販薬
  • 保健適応外の本格的な漢方薬(煎じ薬)

 

などを使用してきましたが、最終的に落ち着いたのはなんと「お茶」でした。

 

※以下の装置で煎じた漢方(煎じ薬)を長年服用していました

 

 

もちろんお茶は「薬」ではないため、「絶対に効く」とは言えません。

 

しかし、長年悩んだ鼻炎や副鼻腔炎、後鼻漏が「スッキリ、さっぱり」した経験より、簡単にお茶を紹介させて下さい。

 

※興味の無い方は飛ばして頂いて構いません

 

 

さて、私が紹介したいのはズバリなた豆茶です。

 

豆は豆でも、このなた豆はスゴイです。

 

なた豆には様々な健康機能があることが知られており、その中に

 

免疫改善作用
排膿・抗炎症作用

 

があることが解明されています。

 

《以下、刀豆ナタマメ協会HPより》

なた豆に含まれる有効成分の一つに、カナバニンがあります。
〜中略〜
カナバニンには優れた排膿作用抗炎症作用血液や体液の浄化作用血行促進作用があることが解明されています。
〜中略〜
なた豆のカナバニンは、このような諸悪の根源の膿生産にストップをかけてくれるうえに、排除までしてくれます。


※「刀豆ナタマメ協会」
(http://www.natamame.org/kagoshima/power.html/)より引用


以上のように、なた豆というよりは、含まれている成分「カナバニン」によって、鼻の奥の臭いやドロドロ、ムズムズをスッキリとさせます。


また、


〜前略〜
なた豆から発見されたコンカナバリンAという成分の免疫改善作用です。
花粉症はアレルギー疾患の一種で、免疫の誤作動によって発症します。
なた豆は、この免疫の誤作動を正しくする働きがあると考えられます。


※「刀豆ナタマメ協会」
(http://www.natamame.org/benefit/hay-fever.html)より引用


とあるように、(花粉症に限らず、)アレルギーによる慢性的な鼻のムズムズには免疫が関わっていますが、その免疫機能を正常化してくれます。

 

よって、

 

  • 蓄膿症からの後鼻漏
  • 慢性鼻炎からの後鼻漏

 

どちらにも良いと言えます。

 

なお、私の場合は合計20種類以上のなた豆茶を飲んできましたが、実感度には結構な違いがありました。

 

そのため、個人的な実感度からオススメを紹介させて頂きます。

 

美撰 なたまめ茶 ※薬ではありません

「京都やまちや」の “美撰 なたまめ茶” は、販売から3年半で65万袋売れる大ヒットとなった なた豆茶 です。

 

これはもう、私の中で圧倒的にNo1.のスッキリ感で、ぶっちぎりの1番推しです。

 

販売会社の「京都やまちや」は、なた豆を使用した歯磨きやマウスウォッシュなども販売しており、なたまめへのこだわりも感じます。

 

美撰なたまめ茶は、この「なた豆」をたっぷり感じられることはもちろんのこと、

 

  • カルシウム
  • マグネシウム
  • リン
  • カリウム

 

など、現代人に不足しがちな栄養分もたっぷりと補給できます。

 

その上、毎日100円以下と低価格な点も評価が高いです。

 

また、「より実感度を高めるための飲み方」も同封されており、飲み方に迷うこともありません。

 

今まで様々な「なたまめ茶」を飲んできましたが、“グズグズ・ドロッとした嫌な臭い・鼻から喉へのムズムズ” にお困りの方には是非最初にお試し頂きたいと思えるお茶です。

 

鼻から喉へのムズムズ

ドロッとしたニオイ

への実感度

価格

(コストパフォーマンス)

 

公式HP:『美撰なたまめ茶』

追記
購入方法として「定期購入」しか選べなくなりましたが、1回目が届いた段階で「定期停止」ができますので、結果的に単品購入と変わりません!

これまでは「単品購入」がありましたが、送料等で1000円近く高くなっていたため、むしろこの方法で購入する方がお得です。

 

 

なた豆茶ブレンド ※薬ではありません

“なた豆茶ブレンド” 、こちらも飲みやすい「なた豆茶」です。

 

実感度で言えば、まずまずと言ったところでしょう。

 

では「なぜこの “なた豆茶ブレンド” を2位としてオススメしているか?」と言うと、値段が安い点です。

 

「初回限定の15日お試しセット」はなんと970円です。

 

したがって、初めてなたまめ茶をお試しになるにあたって「不安な方」はこちらをオススメします。

 

1か月分でも2300円ですので、「美撰なたまめ茶」より少し安いです。

 

したがって、少しでも安くないとダメなんだ!という方は「なた豆茶ブレンド」で良いと思いますし、実感度を期待して撰ぶのであれば「美撰なたまめ茶」というのが私の中での感想です。

 

鼻から喉へのムズムズ

ドロッとしたニオイ

への実感度

価格

(コストパフォーマンス)

 

公式HP:『なた豆茶ブレンド』

 

 

 

という事で、人それぞれ相性はあるかと思いますが、個人的に実感度の高いお茶を紹介してみました。

 

お茶は薬ではありませんが、私の様にかなりスッキリする可能性も十分あります。

 

そのため、

 

  • 慢性鼻炎にお悩みの方
  • 喉に落ちる鼻水にお悩みの方
  • 蓄膿にお悩みの方

 

は、選択肢の一つとして参考にして頂ければ幸いです。

 

 

追記:味についての質問!

「味はそれぞれ違いますか?」
「豆みたいな味がするんですか?」

という質問を何度か受けたため、こちらに記載しておきます。

20種類以上飲んできた中には「何とも言えない味だな・・・」というお茶もありましたが、上で紹介しているなた豆茶はいずれも麦茶のようなさっぱりとした味わいで、非常に美味しく飲みやすいのでオススメです。

 

 

追記:頂いたメールについて

なた豆茶を飲んだ方からたびたび連絡を頂いておりますので、一部のメールをご紹介させて頂きます。参考になれば幸いです。

 

※メールをクリックすると、大きく表示出来ます
※すべてプライバシー配慮の上で載せる旨、許可を頂いております

 

メール@

 

メールA

 

メールB

 

 

なた豆に含まれる「カナバニン」「コンカナバリンA」は、非常に優れた成分です。

 

実際に昔から使われていたことや、病院でオススメされる点、私自身が長年実感している点などみても、なた豆の成分が持つパワーがスゴイのは確かでしょう。

 

ですが、薬ではありません。そのため、紹介したメールは個人の感想であり効果・効能を示すものでは無い事をご了承ください。

2016年7月 メールB追記

 

後鼻漏の治療はなかなか大変!

最後に、

 

  • 後鼻漏治療において私が色々経験してきたこと
  • なた豆茶に行き着いた流れ

 

を簡単にまとめてみます!

 

なんらかの参考になれば幸いです。

 

既述の通り、後鼻漏を治療するということは、その多くは副鼻腔炎(蓄膿症)や慢性鼻炎を治療するということです。

 

では副鼻腔炎や慢性鼻炎が簡単になおるかと言えば、そうではありませんでした。

 

私の場合、10年以上も鼻炎症状が続いていましたが、もちろんその間は市販の鼻炎薬や点鼻薬(鼻にシュッとする薬)を使い続けていました。

 

もちろんそれだけ薬を常用していたとしても、粘膜は常に炎症を起こしていたので、副鼻腔炎を発症。

 

そのタイミングで鼻炎の手術を受けようかと考えたこともありましたが、

 

「手術跡が肥厚(分厚くなること)して、自然孔(鼻と副鼻腔を繋ぐ通路)が狭くなる可能性もある」

 

という話を聴き、万が一を考慮して手術は見送りました。

 

この間には、副鼻腔炎に効くとされる漢方を処方してもらっていましたが、思ったような効果は出ず。

 

そうしているうちに、鼻水が大量に喉に落ちてくるようになりました。

 

違う病院で調べたところ、「副鼻腔炎が原因で上咽頭炎も合併していますね」ということで、「Bスポット治療」をおこないましたが、まあそれが合わないのか、喉の痛みが出るだけでなく、余計に後鼻漏が悪化したような気もしました。

 

※Bスポット治療とは、上咽頭部に塩化亜鉛を塗って炎症を抑える治療です

 

このタイミングで、上で紹介した家庭用の「超音波温熱吸引機」も購入。

 

これは日常的に使うことで、多少は楽になったものの、全く根本的解決になりませんでした。

 

その後5回ほどBスポット治療を行いましたが、不快感が強いだけで、いまいち効果は出ず・・・

 

「そもそも副鼻腔炎が原因であれば、後鼻漏の治療というよりは、副鼻腔炎の治療が先なのでは?」と先生に言ったところ、「うちではこのような方針である」と突き放されました。

 

そこで自分なりに副鼻腔炎の治療を考えましたが、以前の病院で処方された「副鼻腔炎用の漢方」でも効果が無かったことから、「これでは埒が開かない」と思い、保健適応外の漢方煎じ薬(上で写真を掲載したもの)を飲みはじめました。

 

これが「臭いし苦いし」で最悪でしたが、効果はあり、副鼻腔炎の症状が和らぐと同時に、後鼻漏の症状も緩和されました。

 

もちろんピッタリなものが見つかって喜んではいたのですが、その漢方を2年ほど続けた結果、

 

  • お金がとにかくかかる
  • 換気扇をかけてもやはりクサイ
  • 装置があっても洗いものが面倒になる
  • 薬を取りに行くのが面倒になる

 

などなど・・・

 

とにかく続けにくい条件が重なり、飲むのを止めてしまいました。

 

すると3ヶ月経った頃、鼻炎鼻の奥の臭いそれが喉に落ちてくる感覚が再開しました。

 

そして「これではどうしようもない」と思い色々調べたところ、なた豆(カナバニン成分)に行き着いたのでした。

 

もちろん漢方煎じ薬も良かったのですが、台所に臭いがつくこと、月に1万円以上かかることから、続けるのは難しかったです。

 

副鼻腔炎は、頬の痛みがあるなど辛い事が多いですが、個人的には後鼻漏によって「人と話しづらい」「睡眠不足になる」「吐き気がする」ということの方が辛かったと思います。

 

紆余曲折ありましたが、今はただこうして普通に日常生活を送れるようになったことが、何より幸せなんだと思えるようになりました。

 

繰り返しになりますが、お茶は薬ではありませんが、私の様にかなりスッキリする可能性も十分あります。

 

慢性鼻炎や蓄膿、喉に流れ落ちる鼻水にお悩みの方は、選択肢の一つとして参考にして頂ければ幸いです。

 

なた豆茶をより深く知りたい方は、以下も参考にしてみてください。

>>なた豆茶の「効果・効能」を分かりやすくまとめてみた。

 

以上、長文・乱文失礼しました。

 

最後に、蓄膿症や後鼻漏は放置すればするほど治療が困難になると言われます。

 

正しい知識で、早めの治療を心がけましょう。

■なたまめ茶の参照URL■ (おすすめ順)

  1. 美撰なたまめ茶:
    http://www.yamachiya.co.jp/
  2. なた豆茶ブレンド:
    http://www.tealife.co.jp/

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副鼻腔炎の基礎(種類や違いについて!)

 

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