二日酔いに効く食べ物と朝食で避けるべき食事!カレー・ラーメン・梅干・ラムネ・ヨーグルトは効果ある?

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二日酔いに効く食べ物と朝食で避けるべき食事!カレー・ラーメン・梅干・ラムネ・ヨーグルトは本当に効果あるの?

あら、また飲みすぎたのね・・・

控えめにしたつもりなんだけどね。

それよりも、朝食にサンドイッチとベーコンを食べたらかなり気分が悪くなったわ・・・

朝食の「定番メニュー」であっても、二日酔いの翌朝には避けた方が良い物もあるわ。

もちろん、オススメの食べ物もあるわよ!

 

ということで、このページでは

 

  • 二日酔いの翌朝に避けるべき食べ物
  • 二日酔いの時にオススメの食事
  • カレーは二日酔いに良いの?
  • ラーメンは二日酔いに良いの?
  • ラムネは二日酔いに良いの?
  • 梅干しは二日酔いに良いの?
  • ヨーグルトは二日酔いに良いの?
  • 二日良いを防ぐ!7つの予防と対策法法!

 

というテーマでわかりやすく!説明してきます。

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二日酔いの翌朝に避けるべき食事!

じゃあ、まずは「避けるべき食べ物」から紹介するわね。

 

二日酔いの翌日は胃が重く、

 

  • 吐き気
  • 胸焼け
  • 下痢

 

が起こりやすいため、消化に悪い食事は避けた方が無難です。

 

では、二日酔いの翌朝にはあまりふさわしくない食事を挙げてみましょう。

 

  • バターたっぷりのトースト
  • ステーキ
  • そば
  • パスタ
  • 固くてコシのあるうどん
  • 生野菜サラダ
  • 焦げ目の多い焼魚
  • 茹でタマゴ
  • サンドイッチ
  • 雑穀米
  • 豆類
  • きのこ類
  • ごぼうなど固い根菜類
  • 固く炊いたご飯
  • シリアル
  • 焦げたベーコン

 

などです。

 

一見すると「朝の定番メニュー」もありますが、胃腸に負担がかかっている時はなるべく

 

  • 生のもの
  • 焦げたもの
  • 食感の固いもの

 

は避けるようにしましょう。

 

また炭水化物・豆類は消化に良いとは言えませんが、柔らかく煮炊きしたものなら大丈夫です。

 

その他にも「ココア」なども体が温まり二日酔い時には良さそうですが、カカオには不溶性の食物繊維が多いので下痢が酷くなることがあります。

 

なんてことなの。
タマゴやサンドイッチがあまり良く無いなんて知らなかったわ・・・

そうよ。じゃあ次は「二日酔いに効く食べ物」を紹介するわね。

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二日酔いに効く食べ物はコレだ!!

今度は「二日酔いの朝に積極的に摂りたい食事・食材」を紹介していきましょう!

 

 

よく熟した柿、もしくは干し柿

柿に含まれている

 

  • カタラーゼ
  • ビタミンC

 

アセトアルデヒドの代謝を促します

 

固いものよりもよく熟した柔らかい柿、もしくは干し柿の方が消化に良いのでオススメです。

 

 

しじみの味噌汁

二日酔いの朝といえば「しじみの味噌汁」ですね。

 

しじみにはオルニチンという「肝臓の機能を高める成分」が豊富に含まれています。

 

また味噌汁は脱水になりがちな体に優しい水分補給になります。

 

ただし塩分過多にならないよう、薄味を心がけてください。

 

 

はちみつ

はちみつに含まれている果糖には、二日酔い時の

 

  • 喉の渇き
  • 喉の荒れ
  • 頭痛

 

に効果があるとされています。

 

 

お茶漬け・雑炊・おかゆ

お米を柔らかくする

 

  • お茶漬け
  • 雑炊
  • おかゆ

 

は消化に良く、水分も多いため二日酔いの翌朝にはうってつけの朝食です

 

 

ミルク粥

食パンを牛乳で柔らかく煮た「ミルク粥」も胃腸に優しい食事なので、二日酔いの時にはオススメです。

 

 

スープ

水分の多いスープも、同様に二日酔いの翌朝にはオススメです。

 

しかし、具材となる食材は柔らかくして、また塩分過多にならないように注意しましょう。

 

 

ジュース

トマトジュースやグレープフルーツジュースは二日酔いに効く飲み物です。

 

 

 

あれ?二日酔いには

 

  • ヨーグルト
  • 梅干し
  • カレー
  • ラーメン
  • ラムネ

 

あたりも良いと聞いたことあるんだけど、これらはどうなのかしら?

そうね。それらも一つ一つ説明するわね。

 

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二日酔いにカレーは良いのか?悪いのか?

ここからは、「 “二日酔いの時に食べると良い” と聞いたけど、本当にいいの?」と疑問に思う食べ物について説明していきましょう!

 

 

カレー!

世論を二分しているのが「二日酔いの翌朝にカレーを食べるは有りか無しか?」という議論です。

 

そもそも朝食にカレーがありえない!という意見も多いのですが、中には「我が家では一度カレーを作ると2日分6食カレーが続くので、“あり!”」という意見も散見されます。
では良いのか悪いのか?

 

結論から言うと、「良いとも言えるし、悪いとも言える」という中途半端な回答になってしまいます。

 

まず、カレーにはいろいろなスパイスが配合されているのはすでに皆さんご存知のことでしょう。

 

カレールーに含まれている代表的なスパイスには「ターメリック」があります。

 

これは和名を「ウコン」と良い、カレーの黄色い色の元となるスパイスです。

 

このウコン(ターメリック)には、肝臓に良いとされる「クルクミン」という成分が豊富に含まれています。

 

また、その他にもスパイスによって適度に胃が刺激され、食欲増進効果があるため、二日酔いの翌朝には向いているという意見があるのです。

 

その一方で、問題はカレールーに大量に含まれている「油」と「炭水化物」です。

 

ルーとは、スパイスを油で炒め、大量の小麦粉を入れて成形している食材です。

 

油と炭水化物は消化に良いとは言えません。

 

そして「晩御飯にがっつり食べる」というイメージの強いカレーライスは、朝のまだ活動が弱い胃腸には負担が大きいという意見もあるのです。

 

つまり、どちらも正論と言えるのです。

 

しかし、

 

  • 食欲増進効果
  • 肝臓機能を上げる作用
  • 健胃作用

 

などがあるため、活かさない手はないでしょう。

 

そこで、すぐに吐き気がして激しく嘔吐するような状態でないならば、「小鉢1杯」あるいは「大さじ一杯程度」のカレールーだけを、先に胃に入れておきましょう。

 

30分程度してから朝食を食べるようにすれば、カレーのいいとこ取りで二日酔いからの回復を早める効果が期待できます。

 

量は何事もほどほどに。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

スパイスが効いていて、ついつい食べちゃうんだよなぁ。
まさか「ウコン」が含まれているとは・・・ 量に気をつけて食べよっと。


 

ラーメン!

「飲んだ後の締めはラーメン!」という人が多いのですが、これには理由があります。

 

中華麺には「冠水」というアルカリ性の物質が練りこんであり、これが飲酒後に酸性に傾いた体を中和してくれるので、体が欲するというのです。

 

確かに飲んだ後はいつもよりラーメンが美味しく感じます。

 

では、飲んだ翌朝のラーメンはどうなのでしょう?

 

これはちょっと微妙なものです。

 

というのも、ラーメンには大量の塩分と油が含まれています

 

また冠水を練り込んだ中華麺は、決して消化に良いとは言えません。

 

その他にもラーメンの具材の定番である

 

  • チャーシューの油
  • しなちく
  • 海苔
  • ゆで卵
  • もやし
  • コーン

 

なども、消化によいものでは無いのです。

 

したがって、二日酔いで胃の状態が悪い時にはラーメンは逆効果になりかねないので、あまりオススメはできません。

 

二日酔いから回復してお腹が空いてきたら食べるのが良いでしょう。

 

ただし、くれぐれも食べ過ぎて塩分過多や糖質過多にならないように、節度をもって食べるようにしましょう。

 

飲み会のあとのラーメン、ほんと美味しいんだよねぇ。
でも二日酔いの場合は食べない方が良さそうね。

 

 

ラムネ!

意外に思われる方もいるかもしれませんが、お菓子のラムネは「二日酔いに良い」というのです。

 

これはラムネの主原料である「ブドウ糖」の効果です。

 

ブドウ糖は、糖質(糖類や炭水化物)が体内で最終的に分解されてエネルギー源となる物質です。

 

脳や肝臓など働きの大きな臓器では、大量のブドウ糖が必要となります。

 

それゆえにラムネの主原料であるブドウ糖を摂取することで、二日酔いからの回復が早まるというのですが、それは本当でしょうか?

 

確かにこの説には一理あります。

 

ブドウ糖はアルコールを分解する過程でも生じますが、肝臓がフル稼働しているためそれだけでは足りません。

 

また二日酔いで疲れた肝臓や脳にとっても、ブドウ糖はすぐにエネルギーとして消費できる物質なので、摂取することはマイナスではないのです。

 

ただし、お酒の席で飲食したものにもブドウ糖となる糖質類はたくさん含まれているはずです。

 

それらが消化吸収されていない状態の場合、あるいは吐き気を催している場合にラムネを食べても、

 

  • すぐに吐き戻してしまう
  • 消化不良で下痢と一緒に排泄される

 

など、その効果は必ずしも確実とは言い難いのです。

 

とは言え、二日酔い時には低血糖状態を起こしやすいので、ラムネにそれを回復させる効果は期待できます。

 

ある程度、胃腸の状態がおちついて「お腹がすいてきたかな?」という時にラムネを食べてみて、気分が悪くなったり吐き気を起こさなくなったら大丈夫と言えます。

 

ただし、ラムネだけで二日酔いが必ず良くなるとは限らないということは覚えておきましょう。

 

なるほどね。何も食べずに飲んでばっかりの人には良いかもね。
ただ、あくまでも「気持ち程度」の効果しか見込めなさそうね。


 

 

梅干し!

日本では、古来より「二日酔いの翌朝に食べると回復が早くなる」と言われている定番中の定番が「梅干し」です。

 

確かに二日酔いで重たい頭やお腹に梅干しを食べるとす〜っとしてきます。

 

ここにはどんな秘密があるのでしょうか?

 

これは「ピクリン酸」という成分のおかげです。

 

ピクリン酸には肝機能を上げる効果が確認されているのです。

 

そして二つ目には、梅干しのもつ酸味が鈍った自律神経を刺激して胃の調子を整えてくれるからです。

 

これは梅干しの強い酸味という一種の「ストレス」が自律神経を刺激して、抗ストレスホルモンを分泌させ、即時に体の不調を癒そうとする働きが作用するからだと考えられています。

 

さらに梅干しに含まれているクエン酸には疲労回復効果があるため、「解毒で疲れた肝臓(肝臓に負担がかかると疲労感が増します)を癒してくれるからである」、とも考えられています。

 

また、条件反射的に唾液の分泌が促進され、それによって胃酸の量も調整されることで消化器の症状が和らぐとも考えられています。

 

つまり、梅干しにはアルコールのダメージで機能低下を起こした

 

  • 肝臓
  • 胃腸

 

の働きを活性化させることで、二日酔いの状態から早く回復できる要素が豊富に含まれていることになるのです。

 

やはり梅干しは二日酔いにはピッタリだね。
お酒飲むことが多い我が家では、買い置きしておくべきだわ。

 

 

ヨーグルト!

ヨーグルトも「二日酔い対策」としては有名です。

 

下痢になると腸内の健康状態が悪化し、そこからさまざまな健康被害が生じる可能性があります。

 

そこで日頃から乳酸菌を摂取しておくと腸内フローラが改善されて、二日酔いになりにくいという点が一つ効果としてあげられるでしょう。

 

また、二日酔いの時にヨーグルトを食べると、その適度な酸味で胸焼けが押さえられるのと、また胃に少量の固形物が入ることで胃酸が調整され、

 

  • 胃のむかつき
  • 吐き気

 

を抑制する効果が期待できます。

 

酸味による自律神経の刺激は、上の「梅干し」でも同様ですね。

 

こうした味覚からくる心理的な作用も二日酔いの予防、改善には効果的なのです。

 

さらに「人間の免疫は6割が腸に依存している」といわれているほど「腸の健康」は大切なので、その状態をよくしておくことで、いざ二日酔いになった時も回復が早くなると考えられています。

 

そのため、日頃から乳酸菌を積極的にとっておくことが良いのです。

 

欧米では同様に乳酸菌の豊富な

 

  • ザワークラウト(キャベツの酢漬け)
  • ピクルス

 

を二日酔いの朝に食べる習慣のある地域があります。

 

ヨーグルトはぜひ朝食に取り入れるべきね。
免疫力を上げておくと風邪やアレルギー対策にもなるもんね。

 


 

二日酔いを防ぐ予防対策7選!

ページが長くなるため、以下ページでまとめました。

 

>>二日酔いの症状と治し方!解消のツボ5つと予防対処7選!ウコンなどの栄養ドリンクは効くのか?

 

 

さいごに!

どうだったかしら?
特に最後の「梅干し」「ヨーグルト」はオススメよ。是非取り入れてみてね。

ありがとう。さっそく梅干しは買い込んだわ。

 

以下ページでも、二日酔いについてわかりやすくまとめています!

 

 


 

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胃の症状を分かりやすく説明します!

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